仕事ができるイタリア人がエスプレッソを飲むわけ 『目的』と『意味』を外さない仕事術 電子書籍版
548円(税込)
作品内容
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】「サトシ、日本の会社で働きすぎてメンタル病んだんだって? それなら休みとってイタリアに来なよ。イタリアの太陽に当たっておいしいもの食べていれば、鬱なんてすぐなおるからさー」そんなふうに姉と電話で話したのは、ほんの一ヶ月前だった。数年前のように会社で仕事をバリバリしていたときなら、「よく言うよな、まったく。陽気なイタリア人と結婚して、ゆるーい生活を送っている人のたわごとだよな。残念ながら僕は日本に住んでいますからね」と、聞く耳を持たなかったことだろう。姉のことは異世界に住む人だとずっと思ってきた。でもいざメンタルが折れてしまったら、その言葉は違って聞こえてくるから不思議だ。実際のところその後、医師から鬱だと正式な診断をされて休職した。そうして自宅に一人でいると、姉の言葉がまるで神様のお告げのように、響いてきたのだ。「うん、姉ちゃん、ほんとうに行ってもいいの? 邪魔にならない」「当たり前でしょ。気休めで言っているんじゃないからさ。好きなだけ家にいればいいよ」こうしてイタリアに行った僕は、義兄ミケーレのイタリア流の働き方を目の当たりにする。それは日本では考えもしなかった『目的』と『意味』を外さない仕事術だった。【目次】イタリア流の仕事の仕方は、エスプレッソの飲み方に極意がある言われた仕事をきちんとやっても報われない「真面目」から離れて、冷静に見てみようイタリア人の仕事術効率を考える上で大事なのは 『目的』と『意味』一番大事なのは、自分の習慣を理解し、意識して変えてみること【著者紹介】和泉純(イズミジュン)イタリアのジェノバに17年間暮らす。現地の美容室に勤める。イタリア人女性と結婚して、子供が一人いる。
作品情報
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