社会生活、集団行動、上下関係、イエイヌの行動も理解できる野生で暮らすイヌ科の動物たち。 電子書籍版
438円(税込)
作品内容
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】イヌと言えば、ネコと並んでペットの代表です。多くの家庭で様々な種類のイヌが飼われています。イヌは家族の一員となり、家族と共に生きていきます。またイヌは、単に愛玩用として存在するだけでなく、警察犬、盲導犬、介護犬、麻薬犬など、私たちの社会活動の一端を担うことがあります。その優れた能力を私たちの社会のために使ってもらっているのです。反面、イヌの仲間であるオオカミやジャッカル、コヨーテなどは物語の中では悪役の代名詞になっていることが多いです。そのためなのか、オオカミなどは忌み嫌われる存在となっています。本書は、イヌ好き、動物好きの人たちに向けた、野生のイヌ科の動物を紹介しています。イヌ科の動物は、ネコ科の動物と違って、美しい毛皮を持つことなく、驚異的な瞬発力やパワー、スピードを持っているわけではありません。爪は武器にはならず、木に登ったりもできません。しかし、イヌの仲間は、群れで暮らします。夫婦と子どもの家族であったり、十頭以上の大きな群れを作って暮らしています。狩りも子育ても、群れでおこないます。そしてその群れには、明確なルールが存在します。野生のイヌの仲間の暮らしを知ることで、今、読者の皆さんの横にいるイヌのことが少しは理解できて来るでしょう。【目次】世界に広がるイヌ科の代表、ハイイロオオカミモデルのように足が長いタテガミオオカミ口笛を吹く狩人、ドールオーストラリア大陸の袋を持たない動物、ディンゴ百五十年ぶりの大発見、アフリカのキンイロジャッカルはオオカミだった。アフリカの大地に暮らす、ジャッカルの仲間たち成功率八十パーセント、狩りの名手リカオンアメリカの大地に暮らすコヨーテ昔、日本にも野山を駆け巡ったオオカミがいた。現在に蘇らせることができるのか、ニホンオオカミ復活計画
作品情報
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