Love Silky 荒川秘書の恋の憂鬱 story12 電子書籍版
110円(税込)
作品内容
覚悟をきめて咲也に裸身をゆだね、七海が「オトナの階段」をのぼり始めた、ちょうどその頃…。プロポーズ寸前の社長にデートをすっぽかされ、秘書の青木を相手にヤケ酒を浴びるように飲んでいた麻美が、肉食の本性むき出しで「慰めて」と迫っていた! そして「七海ちゃん、そろそろ…」とささやく咲也と七海は、ついに、ついに、その時を迎える!(43P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)
作品情報
無料
同シリーズ
セット
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ