「2020」後―新しい日本の話をしよう 電子書籍版

  • 「2020」後―新しい日本の話をしよう 電子書籍版
  • 1320円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    年功序列、定年制度はなくなる? テレワークは基本? ワークライフバランスは常識? 家はもう財産じゃない? ますます結婚できなくなる? 学歴は意味がなくなる? 年金だけじゃ生きられない? ―――コロナで一変した「2020」後の世界を私たちはどう生きていくか。累計88万部突破の『未来の年表』の著者が新たに提言。日本の不都合な真実をデータから読み解く、これからの日本の歩き方とは? 「2020」・・・現在の世界 ・子どもを産める女性が(そもそも)いない・“便利の終わり”がやってくる ・おばあちゃん大国―――高齢者の高齢化 「2020」後・・・未来の世界 〈働き方の未来〉・何歳まで働く? 私たちの未来・給料はもう上がらない? 日本の賃金 〈家族の未来〉 ・もはや過去の問題? 遺産のゆくえ ・上がり続ける生涯未婚率 〈学校・教育の未来〉 ・学歴の意味が変わる ・小学校、中学校がなくなっていく 〈お金の未来〉 ・家はもう財産じゃない ・年金だけでは生きていけない問題 〈サービスの未来〉・故郷がなくなっていく ・高齢者の増加→民主主義が崩壊? 〈コラム〉 ・人口減少は日本だけじゃない ・女性の働き方の未来は ・ソサエティ5.0社会を生きる コロナを経て新しい世界を生きる指針を提言。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

作品情報

ページ数
196ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2020/05/29
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧