人類史上、最も危険なウィルスに挑む(インタビュー) 電子書籍版

  • 人類史上、最も危険なウィルスに挑む(インタビュー) 電子書籍版
  • 550円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    エボラ出血熱はアフリカを中心に猛威を振るい、一度の流行で1万人以上の死者を出すこともある。感染時の致死率は最大で90%に上り、その原因となるエボラウイルスは「人類史上、最も危険なウイルス」と称される。ウイルス学者の高田礼人氏は長年、その感染メカニズムの解明に挑み、世界で初めてエボラウイルス全種に有効な抗体を発見するなど、これまでにいくつもの成果を残してきた。本書では、高田氏によるエボラ研究の変遷とその成果に加えて、エボラ出血熱の治療薬開発という前人未到の挑戦が語られる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

作品情報

出版社
ダイヤモンド社
提供開始日
2020/03/12
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

作者の関連作品作者の作品一覧