『極楽島(ライサ)』05 おばあさまが撫でてくれる 電子書籍版
528円(税込)
作品内容
北海の孤島『極楽島(ライサ)』にあるバー、『ラ・マドレーヌ』は酒造業界きっての古参ド・ラ・メティス家が経営する。そこに集ったメンバーは個性派揃い。無口なバーテンダー和泉にフロアスタッフのハートは家出少年。ド・ラ・メティス家の次代当主も訳ありだったり。何故か、いつも大事件に巻きこまれてしまう。この巻は『極楽島(ライサ) 01+02 楽園の杯01+02』に登場したピアニスト、カレル・ユスタークチェクが密輸事件の後、どうやって社会に復帰していったのか。その多忙な日々をパートナーであるワレンティン・テレシコフとの生活を中心に穏やかに描く。ワレンティンの後輩ユーリから二人を見た中編、大温室/Palmenhausを中核に短編10本を収録。『大温室』と『春はさくらんぼ』の2編はX上で公開していたが、他は全て書き下ろし。ああ、そは彼の人かカレルとショコラーデン誰にも聞かれたくない練習春はさくらんぼおばあさまが撫でてくれる風の向く方ヴォーヌの丘にて大温室つまみ食い市場のレオン・カヴァッロ師弟、恋人、そして友人 収録作品は以上。『極楽島(ライサ)』シリーズの1作目『楽園の杯』と最終作『未来にかける橋(タイトルは予定)』を繋ぐ、もう一つのタイムライン。
作品情報
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