原作版 左ききのエレン(20):主人公の再生・前 電子書籍版
611円(税込)
作品内容
天才になれなかった全ての人へ――。これは、「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」が、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。『左ききのエレン』20巻 主人公の再生・前 ・「コンペは下品である」 ・「愛は美しい」 ・「負けた後も続けなきゃいかん」 ・「私は上司に向いてない」 ・「遅れてもきっと来ます」 ・「会社がヤバけりゃ逃げ出せばいい」 ・「説明しよう」 ・「幸いにも天才じゃない」 ・「クソみたいな日のために」 ・「完璧じゃ無くていいって」 ・「天才ですから」 ・「控えめに言ってもセクシー」 ・「command+X1」 ・「command+X2」 ・原作版「左ききのエレン」IPを無償提供します ・「チームの世界」 ■著者について 漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
作品情報
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