POPEYE(ポパイ) 2021年 5月号 [普段使いの東京案内。] 電子書籍版

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  • 699円(税込)

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    作品内容

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。特集普段使いの東京案内。東京にはなんでもあるけど、なんでもない日常とか、普段の暮らしだってもちろんある。「お腹すいた~」とか「花を変えたいな」とか、「帰り道にちょっと寄るか」とか、今日もふと思い立って、いつものあの店へ。そういう店は別に派手でもないし、あくまでも普通で、わざわざ誰かに自慢するようなこともない。でも自分の日々に馴染んでいて、当たり前のように使える良さがある。そして、なくなると困る。そういう普段使いの店があるっていう小さな幸せ、なかなか気付けないけどいいもんだよね。今回は観光とか旅をするっていうのとは視点を変えて、住んだり、仕事をしたり、何かを学んだりして暮らす東京の日々を、楽しく居心地よくするための東京案内。この1冊はたまたま東京だけど、読んでみたら、君の町の普段使いのことも気になってくるかもしれないよ。CONTENTS● あの街に通いたくなって。住んではいないけど、ナイスな目的があって、適度に通う街がある。たとえば用賀、とかね。心も体もヘルシーになりたい、一人のシティボーイのストーリー。● いま東京で暮らすなら、どの町にしようか?いわゆる観光ガイドと違ってチョット地味?でもそれいいよな~とジワる町の生活の案内。8つのエリアを訪れて、暮らす人たちが過ごす時間や使う店を覗いてみよう。● NEW OPEN これから普段使いしたい新しい店。なくなる店もあるけれど、町での生活は続く。実は個人店が何気にオープンラッシュな東京で、「この店主のこの店には通いたい」と心が動いた12軒。●INDEPENDENT RESEARCH IN TOKYO 東京のことをよーく知るための自由研究普段から独自の興味関心を抱き街と向き合う10人の調査。店の名前をメニュー名につけた「看板メニュー」研究、アジアの文化が入り乱れる最新の新大久保研究などなど、読み込むと“東京らしさ”が見えるかも?

作品情報

ページ数
187ページ
出版社
マガジンハウス(雑誌)
提供開始日
2021/04/09
ジャンル
雑誌
連載誌/レーベル
POPEYE

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