医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方 電子書籍版

  • 医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方 電子書籍版
  • 1540円(税込)

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    作品内容

    えええっ!!!まだバリウム検査、受けているんですか?あなたは「がん」と「がん検診」の新しい常識、知っていますか?◆ 肺がん検診、喫煙者ならば胸部レントゲン検査と、「〇〇」の検査を併用すべき◆ たった数年で前立腺がんの患者数が急増! その背景にあった「〇〇〇検診」の影響◆ 胃がん検診、バリウムと胃カメラなら胃カメラに軍配!理由は「〇〇がん」も検査できるから◆ 「大量に飲める人」と「弱いけれど少し飲める人」、肝臓がんのリスクが高いのはどっち?◆ ピロリ菌に感染する人が減ったことで、逆に「〇〇がん」のリスクは高まっている!◆ 大腸がんを調べる大腸カメラ、キツイのは検査よりその前の大量の〇〇だった◆ 検診を受けても見逃さないために!乳がん検診はマンモグラフィーに〇〇〇を追加せよ本書では、現在も活動を続ける現役医師が、特技であるマンガの腕を生かして、「日本一まっとうな」、がん検診の受け方、使い方を解説します。肺がんや胃がん、大腸がんなど、日本人にとってメジャーな「がん」を見つける方法から、男性ならば誰もが気になる前立腺がんや前立腺肥大、ED(勃起不全)について、若い女性にも広がっている乳がんや子宮頚がんについて――。日本人に多い10のがんについて、正しいがん検診の受け方、使い方を紹介すると同時に、最近、取り沙汰されることの多い「PET検診」や少量の血液や尿などからがんを見つけるとうたう「血液がん検診」など、「がん検診」をめぐる最新のテーマも、マンガを用いながら、分かりやすく解説しています。一冊読めば、あなたが「がん」や「がん検診」の怪しい情報に惑わされることは、もうありません。

作品情報

出版社
日経BP
提供開始日
2018/08/03
ジャンル
ビジネス・実用

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