週刊粧業 第3465号 電子書籍版
600円（税込）
作品内容
１年間トータルで読み続けることで、化粧品業界の全般的な知識が身につきます。また、出荷実績や新製品発売動向、業態別販売推移のほか、化粧品メーカー売上高上位30社ランキング、消費者アンケート調査などのデータが豊富です。さらに、業界を取り巻く諸規制の変化や消費者動向、流行の新素材など業界人ならば必須と思われる内容についても詳しく、わかりやすく報道しております。 ●■花王、長谷部社長が宣言した「デフレ決別」の勝算/■ライオン、「ビジネスユニット」制へ組織刷新●■資生堂、フレグランスを「重要な柱」に位置づけ●■小売ナビ/フルーツギャザリング エキュート品川店～隙間時間での購入ニーズに応えるターミナル駅直結の改札内店舗●■化粧品・日用品業界10大ニュース●■資生堂、東北大病院とダーマ市場成長へ向け戦略的提携/■資生堂、進化した「第2の皮ふ」技術を開発/■『激変するコスメマーケット』（第114回）やるべきサービス、やらないサービス（執筆者：鯉渕登志子フォー･レディー代表取締役）●■花王、「KANEBO」からプログレスケア発想の美容化粧水を発売/■トキワ、「えるぼし」最高位3つ星の認定を取得/■化粧品の環境・社会課題を知る「クリーンビューティー」講座／VOL.25 COP30とクリーンビューティー分野における期待（長井美有紀氏）●■コーセー小林財団が発足、研究助成とスポーツ支援を統合/■ヒット商品母子手帳/ナリス化粧品「メゾン ド カーム ブライトニングミストセラム」、当事者意識を高めた商品に共感の輪●■ライオン、経産省の実証事業に参画/■PALTAC、第2四半期、物流費等の上昇を吸収できず増収減益/■ザ・ボイス/株式会社 薬王堂ホールディングス 常務取締役 西郷孝一氏～関東でドミナントの成果を確認、大手の統合で当面、出店の好機
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