週刊粧業 第3427号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
1年間トータルで読み続けることで、化粧品業界の全般的な知識が身につきます。また、出荷実績や新製品発売動向、業態別販売推移のほか、化粧品メーカー売上高上位30社ランキング、消費者アンケート調査などのデータが豊富です。さらに、業界を取り巻く諸規制の変化や消費者動向、流行の新素材など業界人ならば必須と思われる内容についても詳しく、わかりやすく報道しております。 ●■ライオン、新中期経営計画「Vision2030 2nd STAGE」を策定/■ライオン、24年12月期は4期ぶりの増収増益~売上は海外が牽引、利益は収益構造改革の推進で年初公表達成●■花王、UVケアのグローバル戦略を加速、ビオレUVで27年までに売上高350億円へ●■コーセー、2024年12月期は増収増益~中国事業のマイナスをタルトと日本市場の2ケタ成長でカバー●■ポーラ・オルビスHD、24年12月期は減収減益~オルビスが好調に推移するもポーラが苦戦●■特集/殺虫剤~季節商材から年間商材へ、海外由来害虫への対応も/掲載企業/フマキラー、大日本除虫菊、アース製薬●■特集/防虫剤~コロナ禍等の反動で前年割れ基調、高単価香りつきで市場を活性化/掲載企業/アース製薬、エステー●■2024年1~12月の化粧品輸入額、17.7%増の4437億7000万円/■ポーラ化成、東北大と「境界の融和」共創研究所を設置~化粧品研究領域で初、重点領域である好感触・新機能剤型研究を加速/■ライオン、トイレのニオイ対策で新習慣を提案~「ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤」を発売/■『激変するコスメマーケット』(第105回)とても一括りにはできないシニア世代!(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー代表取締役)●■小売ナビ/ブティックべにや〈大阪・藤井寺市〉~化粧品専門店の本質的な価値である肌を起点としたコトサービスに注力●■良品計画、国内で好調なスキンケアを中国で発売~第1四半期は既存店が好調で最高益を更新~/■クリエイトSDホールディングス、ビューティ特化型店舗「Cremo」の出店を再開/■化粧品コンサルタントが教えます最新・ヒットの法則 廣瀬知砂子/法則100 日本VS韓国 コスメマーケ対決は新次元へ●■花王ビオレ、「Japan Branding Awards 2024」で最高賞獲得/■資生堂、第10回ACAP消費者志向活動表彰「消費者志向活動章」を受章/■三葵コーポレーション、「愛知ブランド企業」に認定/■ヒット商品母子手帳/pdc「ワフードメイド 酒粕パック」、洗い流すパック人気の火付け役●■アイスタイル、香港に海外初の旗艦店「@cosme HONG KONG」を出店■新日本製薬、パーフェクトワンが2年連続でギネス世界記録に認定■ザ・ボイス/コスモビューティー 代表取締役社長 山添隆氏~社内コンテスト通じて蓄積したアイデア武器に提案力を強化
作品情報
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