週刊粧業 第3412号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
1年間トータルで読み続けることで、化粧品業界の全般的な知識が身につきます。また、出荷実績や新製品発売動向、業態別販売推移のほか、化粧品メーカー売上高上位30社ランキング、消費者アンケート調査などのデータが豊富です。さらに、業界を取り巻く諸規制の変化や消費者動向、流行の新素材など業界人ならば必須と思われる内容についても詳しく、わかりやすく報道しております。 ●■ライオンとJAC、企業価値向上に向けたパートナーシップ契約締結/■資生堂、財務・IR・DE&Iに精通した廣藤綾子氏が代表執行役に就任/■ポーラ化成、新価値の早期創出に向け三拠点研究体制を始動●■2024年8月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計●■小売ナビ/&choa!横浜ビブレ店〈神奈川・横浜市〉~日本総代理店の強みを活かした韓国コスメ専門のセレクトショップ●■特集/オーラルケア~市場は昨年を上回る勢いで拡大/◎ライオン~「いい歯の日」月間に合わせて主力ブランドを中心に販促強化/◎花王~「薬用ピュオーラ ハミガキ」を刷新、フロス毛搭載のハブラシも発売/◎サンスター~「G・U・M」「Ora2」の2ブランドがいずれも伸長/◎スモカ歯磨~リアル店舗への拡販を本格化、ハミガキの新剤型開発にも意欲/◎アース製薬~新ブランド「ダモン」が誕生、マウスウォッシュの定着化に意欲/◎サンギ~宇宙技術の殿堂入りでさらなる高みへ、「アパデント」をリブランディング●■ウエルシアHD、規模追求を見直し高収益企業へ変革~プロダクト、メディカルケア、リージョンの3戦略を推進/■化粧品の環境・社会課題を知る「クリーンビューティー」講座/VOL.14 グリーンサプライチェーンにおける生物多様性保全とは(1)グリーンサプライチェーン全体と「調達」(長井美有紀氏)●■ツルハHD、実質的に営業利益率5%、ROE8%達成の見通し~出店、調剤、PB、DXの重点戦略が順調に推移~/■化粧品コンサルタントが教えます最新・ヒットの法則 廣瀬知砂子/法則97 韓国コスメと新しいZ世代●■ライオン、一次データ流通基盤構築に向けた実証実験へ参画~GHG排出量算定を産業界全体で効率化/■ヒット商品母子手帳/アース製薬「温泡シリーズ」、温泡シリーズをリニューアル●■花王×コーセー、「Makeup Art Pen Award 2024」表彰式を開催~グランプリは多摩美術大学の関原優奈さんが受賞/■ザ・ボイス/ICELLEAP(アイセルリープ)取締役副社長 阪本欣也氏~iPS細胞の培養上清液を化粧品原料として配合したOEMが好調
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