週刊粧業 第3403号 電子書籍版

  • 週刊粧業 第3403号 電子書籍版
  • 600円(税込)

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    作品内容

    1年間トータルで読み続けることで、化粧品業界の全般的な知識が身につきます。また、出荷実績や新製品発売動向、業態別販売推移のほか、化粧品メーカー売上高上位30社ランキング、消費者アンケート調査などのデータが豊富です。さらに、業界を取り巻く諸規制の変化や消費者動向、流行の新素材など業界人ならば必須と思われる内容についても詳しく、わかりやすく報道しております。 ●■ジェトロ、韓国化粧品産業のレポートを公表●■コーセー、新規事業「Dear Child Skin」を始動~新生児から大人まで使える乳液「ぬるミルク」を発売/■小林製薬、小林社長が辞任、山根聡専務が社長に昇格●■2024年5月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計●■小売ナビ/ショップイン ルミネ新宿店~エンタメ企業の強みを活かした、独自のマーケティングに注力●■特集/化粧品OEM(前編)/◎TOA~年内に新工場完成で関東エリアの対応力向上へ、設備投資も促進/◎日本色材工業研究所~1Qは大幅増収増益で好発進、3つの重点戦略を着実に推進/◎天真堂~提案品目を絞り込み新規受注が好調、納期の短縮化や海外進出支援に注力/◎東洋ビューティ~開発領域を拡大し提案幅を広げる、フェムケアは安全性を担保に開発推進6●◎日進化学~競争力向上へグループシナジーの創出に意欲、ODM事業も強化/◎日本天然物研究所~加水しない化粧品の提案を強化、他社にない独自性の高い提案を7●◎ジャパンビューティプロダクツ~ニッチ製品の処方開発で存在感、知名度上昇で情報発信にも注力/◎コスメ・ニスト~新研究所を開設、研究員も増員へ、スピード開発を実現しODM強化/◎コスメテックジャパン~上期はヘアケア製品の受注が好調、今後は美容医療との連携を強化/◎NISSHA~角層最深部まで届く針形状を実現し、マイクロニードル化粧品の価値向上8●◎エフシー中央薬理研究所~コスモス認証を工場として取得、ISO22716の取得めざす/◎サティス製薬~営業と開発の体制を再構築し、新規商品の開発期間を大幅に短縮/◎テクノビューティーサプライ~SNSマーケティングを重要視、市場の変化に合わせた製品開発を9●◎ノーベル化学宏業~独自原料の有効活用で開発促進、営業企画を立ち上げ提案力強化/◎メリードゥビューティプロダクツ~処方の蓄積で迅速な製造が強み、自社ブランドの経験で情報を提供/◎ミック・ケミストリー~アンチエイジング製品が好調、高品質な製品とサービスが強み/◎アイメイト~改革を経て成長ステージに移行、3カ年で化粧品全般のOEMへ●■ヒット商品母子手帳/ファンケル「ディープクリア 洗顔パウダー」、累計販売数824万個の酵素洗顔パウダー/■ライオン、坂出市の全市立小学校で衛生授業を開催~11年目を迎える「キレイキレイのまち 坂出」プロジェクトで新たな取り組み/■マンダム、7月8日を「汗マネジメントの日」に制定●■資生堂、24年12月期第2四半期は増収減益~日本・欧州が好調に推移するもTR・中国・米州が苦戦/■ポーラ・オルビスHD、24年12月期第2四半期は減収減益~オルビスが2ケタの増収増益もポーラ中国事業の不振響く●■日本ロレアル、美容施術スキンケアブランドを医療機関向けに販売/■ファンケル、カスタマーハラスメント基本方針を策定~顧客と従業員の双方の人権を尊重~/■ライオン、第6回「プラチナキャリア・アワード」最優秀賞を受賞/■花王、2024年度ロジスティクス大賞技術革新特別賞を受賞●■True Data、消費財メーカー向け新データ分析ツールの提供を開始/■中央物産、入出荷予約受付システム「telesa-reserve」を採用~「物流2024年問題」への対応を推進/■コーロ、「アトリエアルビオン」で6月の新規会員900名超を獲得●■ザ・ボイス/西友代表取締役社長 大久保恒夫氏~安売りの見直しで価値創造へ、デジタルマーケティング業にシフト/■JACDS、「第24回JAPANドラッグストアショー」を開催~女性の活躍、リスキリングなど多様性に向けて挑戦

作品情報

ページ数
16ページ
出版社
週刊粧業
提供開始日
2024/08/26
ジャンル
雑誌

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