週刊粧業 第3386号 電子書籍版
600円（税込）
作品内容
１年間トータルで読み続けることで、化粧品業界の全般的な知識が身につきます。また、出荷実績や新製品発売動向、業態別販売推移のほか、化粧品メーカー売上高上位30社ランキング、消費者アンケート調査などのデータが豊富です。さらに、業界を取り巻く諸規制の変化や消費者動向、流行の新素材など業界人ならば必須と思われる内容についても詳しく、わかりやすく報道しております。 ●■ツルハHD、次期中期経営計画は経営統合後に策定～ウエルシアHDとの統合は独禁法のクリアランスが最優先／■イオンリテール、Z世代をターゲットに「Sokko beauty」を発売●■2024年1月の化粧品、金額12.2%増、5カ月連続でプラス～香水、仕上用、特殊用途が2ケタ増で全体を牽引／■2024年1月の家庭用洗浄剤、金額0.2%増、4カ月ぶりのプラス～単価アップは進展するも需要減が響き微増で着地●■小売ナビ／ラッシュ新宿店〈東京・新宿区〉～売上No.1のフラッグシップストア、国内外の人流回復で幅広い層が来店●■特集／メーカー各社のR＆D戦略●■特集／メーカー各社のR＆D戦略●■花王、進化型サブスクを本格始動～「est Skin Athlete Gym」に試しやすいトライアルコースを追加／■ライオン、AI診断活用し宇宙飛行士の好みの香りを提案／■あらた、初の全社規模の展示会を開催～専売品を中心に戦略カテゴリーをアピール／■『激変するコスメマーケット』（第95回）肌トラブルにあって気が付いた（執筆者：鯉渕登志子フォー・レディー代表取締役）●■花王、回収したCO2を活用した植物工場「SMART GARDEN」を構築／■一丸ファルコス、2つの機能性原料が米中でそれぞれ賞を受賞／■トーヨー工芸工業、写真のように高精細なチューブ印刷を実現／■バスクリン、育毛情報提案サイト「育毛ナビ」を開設●■NCC若手経営者の会、第34回全体会議を開催～第9ステージでは「理念経営」を戦略や戦術に活かし業界発展を目指す●■セブン－イレブン、主力の中食強化に加え、新カテゴリーを実験～5月下旬、韓国コスメの人気ブランドを導入／■ザ・ボイス／Avery Dennison Smartrac マネージングディレクター 加藤順也氏～小売業の在庫管理問題を独自に分析、課題解決に一石投じる
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