週刊粧業 第3335号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/容器・パッケージ●◎ツバキスタイル~新工場竣工で水平リサイクルが本格化●◎宮本~商品ロス削減する取り組みを推進●◎ケイズ~仕入先の新規開拓で幅広い容器を提案●◎進洋~高付加価値フィルムを幅広く提案●◎グラセル~環境配慮型で新たな取り組み●◎ヤマガタグラビヤ~環境配慮型レフィル容器内蓋フィルムを提案●◎ホシケミカルズ~石灰石由来のサステナブル容器を提案●その他掲載企業/武内容器、プラシーズ、パッケージコア●■ポーラ・オルビスHD・横手喜一社長インタビュー、ポーラとオルビスの顧客数増加を最優先テーマに●◎事業の要・ポーラの復活に向け、コミュニケーションの変革に着手●◎ポーラは既存客、新規客への対応強化で業績立て直しへ●◎ジュリークはスキンケア強化で2024年の黒字化めざす●■サンスター財団、2022年度金田博夫研究助成基金贈呈式を開催●■ライオン、バングラデシュ合弁会社の増資引受●■三井物産、花王のブラジル子会社に出資~ブラジルにおけるスキンケア事業で戦略提携●■化粧品通販ビジネス実践講座 船生千砂子氏/vol.101 目的を明確にしたアンケートで、お客様を逃がさない●■小売ナビ/大丸東京店 明日見世~ショールーミング型のスタイル確立へ、自販機を導入し買い物体験の提供も●■資生堂、第14回中国化粧品学術研討会にて1等賞受賞●■花王、使用済み紙おむつ炭素化、リサイクルシステムで実証実験●■コーセー、「マーメイドジャパン」メーク講習会を実施●■大木ヘルスケアHD、「フェム活」の提案強化で売場活性化へ~「腸活」「眠活」「温活」の3つをテーマに●■J-NET中央、第82回マーチャンダイジングフェアを開催●■ヒット商品母子手帳/「DAYLILY(デイリリー)」DAYLILY JAPAN~漢方に新たな価値を創出しファン獲得●■Genky DrugStores、ローコスト、多店化に向け店舗開発等を内製化●■クリエイトSDHD、生鮮食品と調剤で便利性、専門性を強化~調剤は300店超で地域支援体制加算に向けた施策を●■ライオン、キレイキレイのまち 坂出~第2期経過報告会を開催●■オルビス、流通センターに最新の自律走行搬送ロボットを導入●■ザ・ボイス/セインムー 代表取締役・CEO 黒川 たくや氏~「部分太り」を提唱し新たな市場価値を創造●
作品情報
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