週刊粧業 第3316号 電子書籍版

  • 週刊粧業 第3316号 電子書籍版
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    作品内容

    化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●◎オールリテイラー特集~業態の強み活かし、専門性・独自性を追求●〔専門店〕●■化粧品専門店座談会~ポストコロナ時代の化粧品専門店を考える●参加者/高橋一敏氏(サンウェル 代表取締役)、田中隆介氏(とらや 代表取締役)、森里史氏(あぶらや 代表取締役)、山崎晃裕氏(博多屋 代表取締役)●■化粧品専門店13店にアンケート~顧客づくりは回復基調に●(1)立地、(2)ライバル業態、(3)売上伸び率、(4)売上増加・減少の要因、(5)メインの顧客層、(6)悩み、(7)化粧品販売における重点施策、(8)貢献しているメーカー●化粧品専門店取材店舗/スミレヤ、すみや●〔百貨店〕●■百貨店20社にアンケート~オムニチャネル推進で利便性高め、多様化する顧客の購買行動に対応●(1)立地、(2)ライバル業態、(3)売上(全体、化粧品)、(4)メインの客層と強化したい客層、(5)化粧品事業における課題は、(6)今後の重点施策、(7)貢献しているメーカーは、(8)今後の取り組みについて、(9)今後の化粧品分野についての予測、(10)再編に伴い、化粧品売場は、(11)今後、外国人旅行者によるインバウンド効果●百貨店取材店舗/京王百貨店新宿店、神戸阪急●■特集/ウェルビーイング(原料・OEM)の最新動向~肌の免疫力を高めて健康的な素肌へと導くアイテムに脚光●◎東洋新薬~スペシャルケアアイテムの伸長によって業績が好調●◎ホシケミカルズ~競合他社との差別化が図れる角質ケア2品と天然精油を提案●◎日本コルマー~敏感肌用の新たな防腐設計を確立、パーソナライズ製品開発にも意欲●◎ポイントピュール~全ての化粧品に海洋深層水を使用、ヒト幹細胞培養液エキスの提案も●◎東洋ビューティ~新美肌セオリー「Wホルモンケア」に基づいたフェムテック製品を開発●◎ナユタ~フェムケア関連のジェルやオイルが好調、Instagramでの情報発信にも注力●◎メリードゥビューティプロダクツ~フェムケアシリーズの提案に注力、幅広いラインナップを訴求●◎GSIクレオス~肌の免疫力を高める天然由来の有効成分とグリーンセラミドを提案●◎サティス製薬~スタートアップD2Cブランド向けに「ブランドオーナー勉強会」を実施●◎マツモト交商~肌に酸素を多く取り込み老化を防ぐ、植物成分で健康的で美しい肌を獲得●◎山川貿易~麻由来の原料でチョコレートと類似したリラックス効果を発揮●◎一丸ファルコス~機能性表示食品素材を中心に内外美容の提案強化、新データも●◎JTS~非加熱製法の生プラセンタを販売開始、国産フコイダン原料も●◎ビタミンC60バイオリサーチ~植物成長因子「AOH」を世界で初めて化粧品原料として製品化●■特集/メーカー各社のオープンイノベーション推進~協業で革新的な取り組みを●◎ライオン~国内外のベンチャー企業・研究機関への投資で事業機会の創出を加速●その他掲載企業/ファンケル、桃谷順天館、プレミア・ウェルネスサイエンス●■特集/化粧品容器・パッケージ~環境対応意識が加速●◎ネオネクリエーション~カシメ式からネジ式ポンプへ移行が進む、スギ使用リードディフューザーの提案も●◎ケイズ~OEM・容器の営業一体化で成果、国内外で仕入先の新規開拓に注力●◎グラセル~廃素材も活用できるスパチュラに注目、海外展示会で需要先取りにも意欲●◎宮本~環境・SDGsに配慮しつつ、三方良しのモノづくり目指す●その他掲載企業/武内容器、ニッポー、パッケージコア、三洋化学工業、東都成型●〔ドラッグストア〕●■ドラッグストア3社にアンケート~コロナ禍も成長を続ける購買活動の定着化が要●(1)現在の立地、今後の重点立地、(2)ライバル業態、(3)売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、(4)商品政策、(5)メイン客層と強化したい客層、(6)メインの客層と、強化したい客層、(7)重点施策、(8)もっとも貢献しているメーカー●ドラッグストア取材店舗/マツモトキヨシ 豊洲店、薬局アクアファーマシー●〔量販店〕●量販店取材店舗/イオンリテール、イトーヨーカ堂●◎2018年に敏感肌を再定義、女性のライフスタイルを充実●■特集/リテーラーのDX戦略●◎共同印刷~サイネージ付き什器全体を活性化、制作技術の優位性で事業拡大へ●◎セーフィー~AIカメラ「セーフィーワン」を発売、業務効率化や省人化等の課題を解決●■特集/シンクタンクが分析する2023年国内化粧品市場●掲載企業/富士経済、矢野経済研究所、TPCマーケティングリサーチ、インテージ、True Data●■JACDS、人口減でドラッグストアとSMの競争が激化●■JACDS、健康テーマの表示・陳列で購入点数がアップ●■NTTコム、「化粧品購入行動に関する調査結果」を発表~コロナ前と比べ4.5 P、デパートでの購入が減り通販での購入が増える結果に●■コーセー、次世代を担う高校生に向け美容講座を開催●■クラシエホームプロダクツ,「いち髪」の新CM発表会を開催~「いち髪」のインバスヘアケアシリーズをフルリニューアル●■オルビス、DIYセルフケアサービスで共創プロジェクトを始動●■資生堂、エリクシールの新戦略を発表~シリーズを2つに集約、45歳以上に投資・活動を集中●◎「マスクなし生活」の到来を控え、中低価格帯スキンケアが回復傾向●◎新戦略の第1弾として化粧水・乳液を発売●■花王、米国のバイオベンチャーにユニリーバと共同出資●■資生堂、英国スキンケアブランド「ガリネー」を買収

作品情報

ページ数
48ページ
出版社
週刊粧業
提供開始日
2022/10/18
ジャンル
雑誌

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