週刊粧業 第3264号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/化粧品OEM特集(後編)●◎天真堂、Web通販に精通するOEMとして再評価、オーラルケアや機能性表示食品が好調●◎エア・ウォーター・ゾル、社員の意識改革から組織改革に着手、Web展示会はさらに充実化を図る●◎OEM、独自原料やワンストップサービスに強み、DNA検査×化粧品の展開も推進●◎フェイスラボ、工場のDX化に向けて製造実行システムを構築●◎ケイズ、今期はスキンケアやフレグランスが好調、製品開発・情報発信の強化で成長めざす●◎近代化学、今期はカラートリートメントが苦戦もシャンプーとパーマ剤が好調で微増に●◎エフシー中央薬理研究所、3年後の工場新設を見据え、人材と設備への投資を積極化●◎マーナーコスメチックス、廃棄される卵殻を回収して原料化、サステナブルな仕組みでSDGsも●◎テクノビューティーサプライ、サステナブルとテクスチャーを両立した弱酸性シャンプーバーの提案に注力●◎日進化学、コロナ禍でOEMの役割を再認識、ODMとの両輪で成長基盤の構築へ●◎ミック・ケミストリー、品質重視のモノづくりを徹底、企画段階からサポート、強みは提案力●◎日本天然物研究所、中国のNMPA登録原料増やし越境ECと一般貿易品にも対応●その他掲載企業/サティス製薬、sanpack●■ライオン中間決算、売上高・利益とも公表数値を達成~ハンドソープの反動減を柔軟剤・解熱鎮痛薬がカバー●◎オンラインの販促強化を継続する中国が2ケタの増収で全体を牽引●◎4つの提供価値領域に執行役員を配置した推進体制で挑戦を加速●■資生堂、21年12月期第2四半期は海外が好調で増収増益●◎中国が19年比で30%超の伸長●■花王、21年12月期第2四半期は1.2%の増収~化粧品や欧州ヘアサロン向け製品が好転し4~6月は増収増益●■小林製薬、21年12月期第2四半期は海外好調で増収増益~米国と中国を軸に成長戦略を推進●◎ECビジネス拡大へ3つの成長戦略、25年に50~70億円の増収めざす●■花王、エッセンシャル新シリーズ新製品発表会を開催●■ハーバー、「健康美容」を掲げて健康食品部門の強化へ●■BCLカンパニー、クリーンビューティの新スキンケアを発売●■Genky DrugStores、300坪型のフード&ドラッグの高速出店を推進~21年6月期はディスカント戦略等で2ケタ増益●■コスモス薬品、面分業の進展で調剤に本格参入~21年5月期は既存店伸長、新店寄与で最高益●◎標準化でローコストを追求●■クスリのアオキHD、フード&ドラッグ、調剤併設型を基本に~エリア拡大・高速出店からドミナント化にシフト●◎関東エリアの売上は750億円で黒字化●◎ドミナント化に向けて年間100店の出店継続●■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.92)~さまざまなタイミングでのクロスセル提案●■イオン 第1四半期、金融、デベロッパーの回復で経常利益は最高益●◎ヘルス&ウエルネスは2ケタ減益●■平和堂 第1四半期、中国事業や食品製造業の黒字化で大幅増益●■フジ第1四半期、アパレル、テナントの回復で増収増益●■PALTAC 第1四半期、化粧品等の回復で実質増収増益●■あらた第1四半期、ハウスホールド、家庭用品が堅調で増収増益●■ヒット商品母子手帳/第321回 Snow Fox Skincare「アークティック ブリーズ レスキュー マスク」慢性的な肌荒れに立ち向かうスキンケア●■コーセー、21年12月期第1四半期、調整後前年比で増収大幅増益●■マンダム、22 年3月期1Qは国内・海外ともに苦戦し減収減益●■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ~第27回 中国海南島の免税ショッピングをクチコミから見る●■資生堂、未来の美を作り出すクリエイティブ機能を強化●■ポーラ、エステサービスを2022年1月に刷新●■アルビオン、ZOZOCOSMEにて特別プロモーションを実施~より確実な商品体験を促し、店頭への来店を誘引●■ライオン、Lightee ハミガキが発売3カ月で累計100万本を突破●■資生堂、Hand in Hand Projectを通じた寄付で医療活動を支援●■ライオン、キレイキレイ、清潔衛生環境づくりを支援~すみだ水族館で「『キレイのリレー』プロジェクト」開始●■コーセーとアルビオン、中国河南省洪水被害にそれぞれ100万元を拠出●■ザ・ボイス/(株)ツルハホールディングス 代表取締役社長 鶴羽順氏~小売業はシェアの奪い合い、エリア全体の利益で出店を判断
作品情報
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