週刊粧業 第3247号 電子書籍版
1001円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/コロナ禍で見えた成長の芽●◎花王グループ、化粧品事業部門を新設し成長戦略を加速、強いブランドづくりを推進●◎ライオン、「清潔衛生ブランド」として始動、「キレイのリレー」に賛同する企業も続々●◎伊勢半、コロナ禍ニーズに応える商品開発、店頭とSNSの連動で差別化を図る●その他掲載企業/コーセー、ヒノキ新薬、ナリス化粧品、牛乳石鹼共進社、ウテナ、エステー、アクシージア●■1月の化粧品、出荷額22.4%減、2カ月連続で20%超えるマイナス~主要カテゴリーが2ケタ減、コロナ禍で最小の実績に●■1月の家庭用洗浄剤、出荷額6.5%増、5カ月連続でプラス成長~石鹸が30%増、合成洗剤が15%増で全体を牽引●■大手流通業の新年度経営戦略●◎イトーヨーカ堂、生活シーン別の売場づくりを推進、たまプラーザ店の事例を水平展開●◎平和堂、衣住の売場・運営の一体化を推進、衣料品の活性化で核商品の開発へ●◎フジ、店頭作業省力化等の成果を確認、新中計で衣住再構築やEC強化を●その他掲載企業/イオンリテール●■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧●■2021年入社式のトップ・メッセージ●花王(長谷部佳宏社長)、資生堂(魚谷雅彦社長)、ライオン(掬川正純社長)、コーセー(小林一俊社長)、ファンケル(島田和幸社長)、ポーラ・オルビスホールディングス(鈴木郷史社長)●■特集/M&A支援企業●掲載企業/ストライク、KOBO、BGパートナーズ、インテグループ、石井経営グループ●■特集/OEM・原料・容器メーカー各社のBCP対策●◎ホシケミカルズ、コロナ前からテレワーク体制を整備、多能工化の推進で生産を安定稼働●◎岩瀬コスファ、在庫の分散管理でリスクを軽減、今後はジョブローテーションを推進●◎東洋ビューティ、被災を教訓としてBCP意識を底上げ、IT推進統括部を軸にIT化も推進●◎日本コルマー、分散主義を貫き強固な経営体質に情報収集力・分析力が業績を下支え●◎ポイントピュール、台風対策のため耐風構造を採用、迅速な対応でコロナ禍も業績好調●◎ミリオナ化粧品、従業員の多能工化を推進しつつ安定供給ができる体制も構築●◎DRC、評価試験センターの分散化を推進、モニターも安心な環境整備に手応え●◎近代化学、本社工場の被災リスクを想定し製造委託も含めた防災対策を推進●◎ラパスジャパン、コロナ前から生産工程を自動化し韓国・日本の2拠点で安定供給を実現●◎池田物産、経営資源の確保に向けた事前対策を筆頭に一連のBCP対策を推進●◎ナユタ、多角的な視点で環境問題を捉え持続可能な社会の実現へ●◎進洋、「政策的複数調達」による外部資源の有効活用で安定した事業継続を図る●◎メリードゥビューティプロダクツ、災害を見据えた供給体制を整備、SDGsの提案で顧客への貢献図る●◎日進化学、柔軟性を重視した設備投資で積み上げたOEM基盤を活かす●その他掲載企業/香栄興業、一丸ファルコス、東洋新薬、アリエミロット、太陽化学、高研●■ライオン、高額美白ハミガキの新ブランドを日中で同時発売●◎「錯覚美容」という新しい美容価値の創造へ●■花王、海南島免税出店で化粧品事業を強化●■花王、ヘルスケアオンライン新製品紹介会を開催●■サンスター、グローバルで2030年環境中長期目標を策定
作品情報
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