週刊粧業 第3224号 電子書籍版

  • 週刊粧業 第3224号 電子書籍版
  • 2000円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●◎オールリテイラー特集~withコロナ時代におけるリアル店舗の新たな価値とは●〔専門店〕●■化粧品専門店座談会~「コロナ禍の長期化で見えた化粧品専門店の役割とは?」●参加者/岡崎芳明氏(LOOK(ルック)代表取締役社長)、野村和弘氏(くわこや(パルファン)代表取締役社長)、広瀬史貴氏(光広(ヒロセヤ)専務取締役)、高瀬直樹氏(星の国商事(星の国)代表取締役社長)●■化粧品専門店20店にアンケート~メーカーと共に歩む意識や姿勢が強まる●(1)立地、(2)ライバル業態、(3)売上伸び率、(4)売上増加・減少の要因、(5)メインの顧客層、(6)悩み、(7)化粧品販売における重点施策、(8)貢献しているメーカー●化粧品専門店取材店舗/Prédia Island trip、SAKURAYA FOR ME 新百合ヶ丘駅前店●〔百貨店〕●■百貨店17社にアンケート~コロナ禍で売上・客数が大幅減、オムニチャネル化の進展が加速●(1)立地、(2)ライバル業態、(3)売上(全体、化粧品)、(4)メインの客層と強化したい客層、(5)化粧品事業における課題は、(6)今後の重点施策、(7)貢献しているメーカーは、(8)今後の取り組みについて、(9)今後の化粧品分野についての予測、(10)再編に伴い、化粧品売場は、(11)今後、外国人旅行者によるインバウンド効果●百貨店取材店舗/西武池袋本店、京王百貨店新宿店●■特集/IFSCC開催直前、化粧品研究の最新動向●◎日本コルマー、化粧品の基盤技術研究を深化~「透明クリーム」技術で新機軸●◎東洋ビューティ、処方開発技術に新知見が続々~ユサナ、大日本化成との共同研究も●◎東洋新薬、三相乳化を活用した日やけ止め発表~ノンケミカルの使用感、SPF値を改善●◎日本色材工業研究所、ワックス結晶構造のコントロールで独特な仕上がりの口紅を開発●◎ホシケミカルズ、「コロナ×コスメ」を研究テーマに新たなニーズに応じた製品開発めざす●◎ポイントピュール、ヒト幹細胞培養液のデータ取得に注力~コロナ禍の免疫関連研究にも意欲●◎ナユタ、「カスタマイズ」をキーワードに新発想のものづくりを構想●◎一丸ファルコス、「ラ・フローラ」の研究で新知見~善玉菌のバランスを整え弱酸性肌に●◎ビタミンC60バイオリサーチ、浸透型のモイストフラーレンにたるみ改善の新たな効果を確認●◎三洋化成工業、非イオン界面活性剤の浸水基構造がαゲルの物性に及ぼす影響を発表●◎GSIクレオス、生産量の拡大と輸送コストの削減でグリーンペンタンジオールの価格を改定●◎山川貿易、資源の過剰採取や竹害に対応したSDGsに関わる原料の提案が進展●◎DRC、評価機関としてSESの活動に寄与~人種の肌特性を解析する技術開発も●◎成和化成、バイオミミクリーな新規成分を開発~アミトースVCは新ブランドも始動●その他掲載企業/ミリオナ化粧品、アンズコーポレーション、(株)OEM、ホルス●■資生堂、太陽光強度のブルーライトが肌に悪影響を与えることを確認●■花王、スキンケア動作習慣が心拍活動や皮膚状態に影響する可能性を確認●■コーセー、シワ部位と対人印象の関係性を解明~シワのパーツケアにより1人ひとりの理想の印象へ●■シーボン、アドレナリンの皮膚保湿機能への影響を確認●■メナード、肌の老化はつやの低下から始まることを発見●■ロート製薬、ヒアルロン酸の紫外線ダメージ制御メカニズム発見●■ポーラ、顔のいきいき印象が変わる3つの肌要素を解明●■エボニック、ユニリーバのクリーン・フューチャー戦略に貢献●■アルビオン、スリランカ現地NPO法人の設立支援を実施●■ポーラ、環境負荷低減への取り組みを強化~石灰石を主原料とするLIMEX製不織布バッグの採用へ●■ユニ・チャーム、「DX銘柄2020」に選定●■特集/化粧品容器・パッケージ●◎ツバキスタイル、業界に先駆け、環境対策容器を提案~品質・価格・バリエーションに注目●◎宮本、人材育成など事業基盤の強化進め~市況の変化に対応できる地力醸成●◎ケイズ、コロナ禍でも容器部門が売上を牽引~コストパフォーマンスの高いエコ容器に注力●◎進洋、環境に配慮したサステナブルな化粧品用ミニパウチフィルムを提案●◎Toly Korea、容器の厚さと透明性を維持できるPCR活用リサイクル製品の開発へ●その他掲載企業/ネオネクリエーション、グラセル、武内容器、三洋化学工業●〔ドラッグストア〕●■ドラッグストア4社にアンケート~都市型から郊外型へシフト、化粧品は店頭訴求を強化●(1)現在の立地、今後の重点立地、(2)ライバル業態、(3)売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、(4)商品政策、(5)メイン客層と強化したい客層、(6)メインの客層と、強化したい客層、(7)重点施策、(8)もっとも貢献しているメーカー●ドラッグストア取材店舗/アインファーマシーズ、薬局アクアファーマシー●■量販店3社にアンケート~コロナ禍で市場環境が激変、サービス・商品提供の見直しを●(1)現在の立地、今後の重点立地、(2)ライバル業態、(3)売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、(4)〕商材政策、(5)メイン客層と強化したい客層、(6)メインの客層と、強化したい客層、(7)重点施策●量販店取材店舗/イオンリテール、イトーヨーカ堂●■特集/シンクタンクが分析する2021年国内化粧品市場●掲載企業/富士経済、矢野経済研究所、TPCマーケティングリサーチ、インテージ、True Data●■キリン堂HD、ファンドとの協業で株式非公開化へ~次の成長に向けM&A、ブランド買収を視野に●■キリン堂、2020年11月までに自動発注システムを全店導入●■JACDS、地域に密着し、物品と調剤を同時供給~池野会長が日本医師会の見解にコメント●■サツドラHD 第1四半期、販管費圧縮で経常増益●■平和堂 第2四半期、減収ながら単体が好調で2期ぶりに増益●■イオンリテール、常設のマスクショップを本格展開●■イトーヨーカ堂、新しい生活様式店舗をリニューアルオープン

作品情報

ページ数
44ページ
出版社
週刊粧業
提供開始日
2020/10/19
ジャンル
雑誌

同シリーズ

作者の関連作品作者の作品一覧