週刊粧業 第3209号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/新規参入サポート企業●掲載企業/天真堂、ジャパン・コスメティックセンター、ファウンデーションズ、ケミコスクリエイションズ、PAエンタープライズ、リーナブレイン、ヒョウタン商事、前田薬品工業、パペルック、ホシケミカルズ●■アイオペ、未来型ラボ 明洞「IOPELAB」をリニューアルオープン●■ポーラ、環境注意報を肌分析技術・パーソナライズドサービスに導入●■ポーラ・オルビス、がんサバイバー向け美容事業を展開する新会社設立●■バルクオム、英仏で公式オンラインストアをオープン●■あらた、サプライチェーンの総合プロデューサーへ~卸の枠を越え、独自の商品・売場を提案●◎事業構造の明確化等で中計を達成●■ジャパン・コスメティックセンター、アフターコロナのコスメバレーのあり方●◎ナレッジ共有ネットワークを構築、企業・研究者間の相互作用促す●◎「オーガニックアイランド」を構想、唐津市をモデルにオールジャパンへ●◎グローバルコスメクラスターと連携、各国の現状についてウェビナー開催●■Qoo10、情報感度の高い若い女性を取り込み高成長持続●◎「毎日がイベント」でリピーターやアクティブユーザーが年々拡大●◎ビューティ商材が売上を牽引、「日本未発売」アイテムも充実●◎「広告収入で稼がない」新たな収益モデルを構築●■ダイセル、生分解性素材の多用途化が進む●◎セルロースの用途拡大へ、他社との共同開発も加速●■バスクリン、入浴剤使用による親子のQOL向上の可能性を発見●■ホーユー、毛髪の主成分「シスチン」を再生させる成分を発見●■サンギ、薬用ハイドロキシアパタイトの最新研究成果を報告●■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第24回 「国民の美と健康に奉仕」●(コクミン 絹巻和美前会長)●■小売ナビ/ハッピーコスメ タケイ〈埼玉・比企郡滑川町〉、コロナ禍の4月度も前年を上回る実績、宅配サービス導入と情報発信に注力●■小林製薬、20年12月期第1四半期は実質微増収増益●◎国際事業はカイロの不振で減収、通期は修正せず増収増益見込む●■アモーレパシフィック、20年第1四半期決算は減収減益●■ファンケル、2020年3月期、増収増益~新製品効果・販路拡大効果で2ケタの増益に●◎通期は、前年並みの売上・利益を確保できる見込み●◎優位性活かし、逆境をチャンスに●■アイビー化粧品、2020年3月期組織強化・経費削減で増収・赤字幅縮小●■バローHD、グループの経営資源活かし顧客との接点を強化~物流網を活用し取引先の課題解決をサポート●◎20年3月期、ドラッグストア事業の寄与等で経常増益●■ココカラファイン、販促、物流等でマツキヨHDとシナジー追求~今期はNBの仕入一本化で40億円の収益改善見込む●◎20年3月期、調剤の寄与で経常増益●◎コロナの影響35億円を共同仕入で吸収●■ヒット商品母子手帳/第274回 LA MAKEUP「ゴッドパウダー」~「マスクで崩れない」フェースパウダー●■日本色材工業研究所、20年2月期決算、増産投資に伴う費用増で増収減益●■メディサイエンス・エスポア、抗菌抗ウイルススプレーを発売●■ライオン、沖縄でエコ活動に熱心な環境教育実践校12校を認定●■小林製薬、大阪府新型コロナウイルス助け合い基金に3000万円寄付●■ファンケル、看護職従事者に「マイクレ」の寄贈を発表●■ザ・ボイス/アクシス 取締役副社長 松岡 俊男 氏~新しい化粧品を開発輸入、優れたPBが差別化の決め手
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧