週刊粧業 第3206号 電子書籍版
800円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/オーラルケア●◎ライオン~多様化・高機能化ニーズに対応し体験価値を向上させ態度変更促す●◎花王~各ブランドで高付加価値化を推進、クリアクリーンは歯のパックを提案●◎サンスターグループ~歯周病菌の潜伏先にまで着目したオーラルヘルス発想の新シリーズ投入●◎小林製薬~トップシェアを活かしたブランド戦略、ブレスケアから初のタブレット発売●◎スモカ歯磨~効果・機能のさらなる向上へ通販レビューも研究開発の糧に●その他掲載企業/サンギ、第一三共ヘルスケア、ビューティードア、ハニック・ホワイトラボ●■アクセス、エシカル素材の極薄マスクで市場開拓へ~「世界一軽くて薄いシートマスク」訴求し感度の高い女性の獲得めざす●■東京パフ、衛生ツールとして使い捨てが需要増●■花王2020年度第1四半期、実質増収増益~化粧品の落ち込みを衛生関連でカバー●■ライオン第1四半期、増収大幅増益●◎オーラルケア、ビューティケア、リビングケアが2ケタの増収●■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第22回「巨大ドラッグストアの神髄」(ウォルグリーン ジョー マークリオ経営戦略部長)●■芳香消臭剤市場、二極化ニーズに応えて堅調に推移●◎小林製薬、人気の香りを水平展開し併売率向上、環境対応も●■花王、機能性向上と新ケア提案で消臭ケアの習慣化を促進●■「成分」中PRの成功事例:HomeFacialPro(記事提供元:メジャーチャイナ)●■2020年3月の化粧品、金額19.2%減、3カ月連続でマイナスを記録~新型コロナの影響で対面のオフラインチャネルが低迷●■2020年3月の家庭用洗浄剤、金額4.8%増、4カ月連続でプラス成長~「合成洗剤」の特殊要因除き高い伸び率を記録●■小売ナビ/MEGAドン・キホーテUNY市原店〈千葉・市原市〉~衣料・住関連を3つのゾーンに刷新、コスメのゾーニング・機能を見直し●■特集/除湿剤●◎エステー~スタンドパック型の提案強化で高付加価値商品へのスイッチ促す●その他掲載企業/オカモト、白元アース●■キリン堂HD、利便性と未病による顧客満足の提供で地域社会へ貢献●◎2020年2月期、荒利益率改善で2ケタ増益●■Genky DrugStores、新型コロナの影響で1~3月は大幅増益~第3四半期累計は荒利率の低下等で増収減益●■イオン、コロナウイルスによる消費行動の変化に対応●◎20年2月期、金融・ドラッグストア等が寄与、営業利益は最高益●◎今期は営業利益半減の見通し●■イズミ、出店重視の拡大戦略から収益性重視に転換●■ヒット商品母子手帳/第271回 AINNA「ディス・イズ・コム」~子どもも安心して使用できるヘアオイル●■花王と北里大、新型コロナ中和能を有するYHH抗体の取得に成功●■ピアラ、衛生用品の不足解消へプロジェクトを開始●■サンスター、G・U・Mから使い切りの長期保存用デンタルリンス●■マンダム、肌にやさしい「除菌ウェットシート」を発売●■コーセー、サステナビリティプランを策定●■サンスター、妊娠・子育て中ママと赤ちゃん向け事業を本格始動●■花王、「社会福祉法人スミや」より和佐福祉工場を譲受●■ユニ・チャーム、ベビー用紙おむつで環境配慮●■マンダム、「自己投資支援」など新人事制度を導入●■P&G、感染症指定医療機関にマスクと工業用エタノールを支援●■ザ・ボイス/BULK HOMME 代表取締役CEO 野口卓也氏~トライアンドエラーの連続で毎年倍々規模の拡大を続ける
作品情報
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