週刊粧業 第3204号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/ヘアケア●◎花王~頭皮ケアブランド「ines」発売、ハイプレミアム価格帯への参入図る●◎資生堂~高級感高め「TSUBAKI」を刷新、サロンケアから着想得た浸透技術搭載●◎P&G~多様化するヘアケアニーズへの対応で各ブランドから新商品を積極投入●◎クラシエホームプロダクツ~新スペシャルケアアイテムが好調、ブランド全体でのリピート促進へ●◎コーセーコスメポート~好評の「サロンスタイルビオリス」にヘアエステ発想の高級シリーズ投入●◎ライオン~頭皮ケアブランド「オクト」、毎年2ケタ伸長で堅調に推移●その他掲載企業/ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング、イルミルド製薬、ミユ●■対談企画(1)/ポーラ×ソフィアリンクス~シワ改善薬用化粧品市場の第3期「市場拡大期」を展望●◎新市場創造の功労者は販売員、2年目以降はファン化を推進●◎若年層のシワ対策ニーズも顕在化、「予防」訴求でより裾野を広げる●◎グループでパイオニアの存在感示す、革新と挑戦で「新しい常識」を創出●■エキップ、東京・表参道に「アスレティア」の旗艦店をオープン●■大阪大学とマンダム、動物実験代替法の開発を加速~互いの研究知見活用し独自の安全性評価法を効率的に構築●■資生堂、専門店事業の新方針を発表~チャネルの独自価値・事業価値の向上に不退転の決意で取り組む●◎ベネフィークの抜本強化、新たな取引制度の導入など踏み込んだ内容に●◎新専門店政策 第3弾を実施、期限付きで電話注文による通信販売へ●■ウエルシアHD、コロナ後の消費行動に対応した店づくりに着手~中期3カ年計画で2022年度に売上高1兆0800億円へ●◎2020年2月期、既存店が堅調で2ケタの増収増益●■JACDS、ドラッグストア市場は4年連続、5%台の成長~2025年度の10兆円が視野に●■2020年2月の化粧品、金額6.6%減、5カ月連続のマイナス~頭髪用が前年超えも仕上用・特殊用途が2ケタ減に●■2020年2月の家庭用洗浄剤、金額4.5%増、3カ月連続でプラス成長~石鹸、漂白剤、酸・アルカリ洗浄剤、クレンザーが牽引●■小売ナビ/日本のコスメ 茉華 東急プラザ銀座店~日本製自然派コスメで地域活性化へ、人気商品を集めた銀座店がオープン●■しまむら、短期生産サイクル商品拡大で在庫削減と荒利改善を●◎短期生産商品の拡大に向けバイヤー増員、下期は新しいECで売上高15億円を計画●■コーセー、現役美容部員が自社通販サイト上でハウツーを紹介~自分と似た肌質や肌色、顔立ちの美容部員を参考に最適なコスメ選びへ●■ナリス化粧品、ハイライト未使用者に使いやすいリキッド状を提案●■フェザー安全剃刀、「サムライエッジ」のバリューパックを定番化●■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第20回「中興の祖」(カスミ 小濱裕正会長)●■LVMH系の投資ファンド、エトヴォスを買収●■ヘンケル、包括的なグローバル連帯プログラムを開始●■コーセー、組織再編でトラベルリテール事業を強化●■花王、木綿表面の特殊な水・結合水の直接観察に成功●■コーセー、グルコシルナリンギンにエイジングケア効果を確認●■小林製薬、洗顔後の角質層にアクネ菌・汚れの潜伏を確認●■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.78)~社員の意見を引き出す場づくり●■ライオン、日本水環境学会「ライオン特別賞」の受賞者を決定●■ライオンと墨田区、ハブラシリサイクルに関する協定を締結●■花王小田原事業場、いきもの共生事業所認証を取得●■化粧品、虚偽広告への取締りを強化(記事提供元:メジャーチャイナ)●■マンダム、役員異動、機構改革(4月1日付)●■花王、人事異動・機構改革(4月1日付)●■ライオン、日本でいちばん大切にしたい会社大賞で最優秀賞受賞●■コーセー、第59回2020年JPC展で「経済産業大臣賞」を受賞●■オッペン、大阪府より「実感・みどり事業者」に認定●■ザ・ボイス/日本緑茶センター 北島大太朗代表取締役社長~食とファッションが一体化ライフスタイル全般を提案
作品情報
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