週刊粧業 第3203号 電子書籍版
1001円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/感性価値を生かしたコスメ●◎コーセー~新感触のスティックファンデでコスメデコルテの新客獲得めざす●◎ポーラ~色彩効果で唇の自然な質感を引き立てるディエム クルール初のポイントメークを投入●◎アルビオン~濃密なテクスチャーとまろやかな香りで長年使い続けたくなる商品を開発●◎オルビス~肌も心もほぐすクレンジングクリーム、リラックスを引き出すテクスチャーを開発●◎マンダム~感覚研究でTRPチャネルを深堀、不快刺激のない清涼感にこだわり●◎ナリス化粧品~研究開発力の向上に美容研究課の存在、半世紀以上の知見活かし新価値創造へ●◎伊勢半~ヒロインメイクが誕生から15周年、ブランド史上最高の新アイライナー発売●◎明色化粧品~ウェルビーイングに基づき処方設計、香りの力で心身を健康に保つ感性品質●◎ティーサイド~ドライフラワーが内包された透明リップ、SNSを中心に引き合い高まる●◎ユイット・ラボラトリーズ~プルースト取り入れた香りによるリラックス・リフレッシュ効果に期待●◎カラーズ~100%精油調香にこだわり心と体全体に働きかける力活かす●◎プレミアアンチエイジング~とろける感触と厚みが特長、「心地よさ」重視した商品開発を●■特集/各ブランドのポップアップへの取り組み●掲載企業/牛乳石鹼共進社、ホーユー、ウテナ、ACRO、ランクアップ、バルクオム、ストークメディエーション●■特集/大手流通業の新年度経営戦略●◎セブン&アイHD~コンビニ事業への経営資源の配分を強化、GMS、百貨店は構造改革を推進●◎平和堂~衣料品、住関連を一体化、組織変更でショップ事業部を新設●◎フジ~イオングループとの協業で直輸入商品を導入、大型店はファッション縮小し実用衣料等を強化●■ツルハHD、出店・PB・カウンセリング強化で成長戦略を~PBを生活提案型に刷新し、荒利益率を改善●◎20年2月第3四半期~売上総利益率改善で2ケタ増益●■クスリのアオキHD第3四半期、積極出店と既存店伸長で増収増益~季節商材の不振による荒利益率低下で通期は減益予想●■ファンケル~40周年を機に直営店スタッフの制服を一新●■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧●■特集/OEM・原料・容器メーカーのサステナブル対応●◎岩瀬コスファ~様々な観点からCSR活動を強化、サステナブル原料を重点品目に●◎ホシケミカルズ~「環境GS」認定の群馬工場を起点に環境配慮の視点に立ったモノづくり推進●◎本州印刷~本社工場がFSC(CoC)認証取得、多彩な環境配慮型パッケージを提案●◎三洋化学工業~デザイン性と環境対応を両立したリフィル対応のジャー容器を開発●◎ミリオナ化粧品~基本姿勢でサステナブル経営を推進、さとうきび契約栽培を通じ地域活性へ●◎石堂硝子~容器選びの自由度を高めるメール便対応シリーズも強化●◎ポイントピュール~生分解性ヘア・ボディケアを開発、人気観光地の環境課題にアプローチ●◎三洋化成工業~熱のリサイクルを応用した装置で2019年度省エネ大賞を受賞●◎三洋貿易~2月にEUで規制されたD5・D4の代替原料提案●◎ナユタ~「使いやすさ」も化粧品のサステナブル、強みのオールインワンゲルはリフィル対応●◎アリエ・ミロットグループ~金皿と同等品質の紙由来製品を開発、発信力強化で環境対応への啓蒙図る●◎メリードゥビューティープロダクツ~化粧品開発展で出展ブースが盛況、ヘアケアやデリケートゾーンも好評●◎進洋~エネルギーコストの高いアルミ箔不使用の「脱アルミフィルム」を提案●◎池田物産~サステナブルな収穫・抽出法で開発したスキンケア原料「ガチュリン」に注力●◎阪本薬品工業~環境に配慮したサステナブルな植物由来ポリグリセリン誘導体と抗菌製剤が好調●◎ツバキスタイル~環境対策樹脂を使うことは、「SDGsの実践」そのもの●その他掲載企業/グラセル、一丸ファルコス、実正、木村産業、太陽化学、エイチ・ホルスタイン、HRE、ボタニカルファクトリー、朝日印刷、龍江精工●■全米ホームインプルーブメント、2強が揃って増収増益~2019年度決算、荒利益率低下も経費率が改善●◎ホームデポ~増収増益で過去業績、既存店堅調●◎ロウズ~経費管理の徹底で大幅増益●■クローガーとウォルグリーン、共同仕入会社を設立~店内に専用コーナー開設、提携関係を進化●■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第19回「イギリス最大の小売業」(テスコ デビッド リード元副会長)●■全米主要百貨店、2019年度決算、全社が減収減益と苦戦~既存店が軒並み苦戦、J.C.ペニーは赤字続く●◎メーシーズ、減収大幅減益~店舗閉鎖などで経費率が悪化●◎コールズ、減収減益~既存店が前年のプラスからマイナスに●◎ノードストローム、減収減益~オフプライス健闘もフルラインが苦戦●◎J.C.ペニー、減収赤字決算~家庭用品・家具部門から撤退●◎ディラード、減収大幅減益~既存店が前年のプラスからマイナスに●■アホールド デレーズ2019年度決算、増収営業増益~アメリカとオランダが好調、ベルギー、中欧など苦戦●■ターゲット2019年度決算、増収2ケタ増益~既存店が堅調、小型店を積極出店●■カルフール2019年度決算、減収ながら増益~経費率が改善、フランス・南米・アジアが好調●■コストコ上期決算、増収増益~既存店が堅調、経費率も改善●■資生堂、新ブランド「BAUM(バウム)」を投入~樹木との共生をテーマに掲げ、商品パッケージに木材使用●■資生堂、中国・上海に新たな研究開発拠点を設立●◎環境配慮や有用性評価法など先進的な研究を推進●■資生堂ジャパン、人事異動(4月1日付)●■花王、カウンセリングブランド「アルブラン」をリステージ●■サンスター、「G・U・M」からオーラルヘルス発想の新シリーズ●■ポーラ、「モチベーションチームアワード2020」を受賞●■大日本印刷、紙を使用したラミネートチューブを開発~紙の風合いと保形性を生かしながらプラスチック使用量を削減●■ナガセビューティケァ、働く女性の「ガマン」に関する意識調査~全体の約8割が「ガマンしている」「まあガマンしている」と自覚●◎ガマンを自覚している人は8割、若年層ほど割合が高い傾向に●◎ガマンをやめたもののトップは「食べること」と「ダイエット」●■日本メナード化粧品、肌の幹細胞に真皮におけるコラーゲン産生促進効果を発見●■DECENCIA、「第34回全日本DM大賞」で銅賞を受賞●■ユニ・チャーム、3年連続で健康経営優良法人に認定
作品情報
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