週刊粧業 第3199号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/紙おむつ~少子高齢化の影響で明暗分かれる、大人用はうす型・軽失禁中心に成長●〈ベビー用〉●◎ユニ・チャーム~3つの入口への提案を強化、テープタイプでおむつ化促進●◎花王~メリーズ改良で肌へのやさしさ向上、SNSでコミュニケーションを強化●その他掲載企業/P&G、王子ネピア、大王製紙●〈大人用〉●◎ユニ・チャーム~コンパクトな紙パンツ用パッドを発売、超薄型パンツとパッドの併用を実現●◎花王~抵抗感なく使用できる商品を投入、趣味を楽しむシーンでの活用促す●その他掲載企業/ピジョン、大王製紙●■ポーラ、2020年は「海外事業拡大」 「国内基盤強化」に注力●◎国内スキンケア客を3%伸ばす●■2019年の化粧品輸入金額、前年比14.1%増の2825億4000万円~第2~4四半期は14.6%増、22.0%増、10.7%増と2ケタ伸長を継続●■イオンリテール、3月から「レジゴー」の本格展開へ~レジ待ち時間の解消で利便性を向上●◎ハイタッチな接客を重視●■イオングループ、ウエルシアHDとU.S.M.Hが共同調達で合意●■小林製薬、「国際ファースト」テーマに新中期経営計画を策定●◎19年12月期、外部環境の影響を受けつつ増収増益●■P&G、吸水ケアブランド「ウィスパー」の国内製造を開始●■メジャーチャイナ、マットメイクとグロウメイクの人気を比較●■Sunshine Delight、幼少期からの日やけ止め習慣の定着めざす~高校生の伊藤社長が持つ強い志に共感したコーセーが啓蒙活動で協業●■『激変するコスメマーケット』(第54回)ものづくりへの「こだわり」をどうするか!(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)●■資生堂、コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2019で経産大臣賞を受賞●■ユニ・チャーム、2019年12月期決算は増収減益●◎バックキャスティング思考で革新を進め持続的成長へ●■ポーラ・オルビスHD、2019年度は減収減益~売上・利益は2ケタ減も純利益は2・3倍増に●■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」~第15回「生産から消費までを効率化」(プロクター&ギャンブル シャーロット・R・オットー元上級副社長)●■東急百貨店「ShinQs ビューティー パレット」、デパコスとナチュラルコスメを融合 雑貨を組み合わせライフスタイル提案●■特集/ウェットシェービング●◎シック・ジャパン~今年、マスターブランド戦略を推進 サブスク「スマートシェーブ」が好調●◎フェザー安全剃刀~ピアニィからデリケートゾーン専用品 ムダ毛処理のトータルケアブランドへ●◎P&G~肌へのやさしさに焦点を当てた「ジレット スキンガード」を投入●その他掲載企業/貝印、ニッケンかみそり●■コーセー、「マーメイドジャパン」へのメイク講習会を開催●■ヒット商品母子手帳/第266回 あしたるんるんラボ「女子のおまもり うるおうフェミニンウォッシュ」、乾燥を防ぐデリケートゾーン専用ソープ●■プロアクティブ、ニキビ経験者と未経験者の洗顔の違いを分析●■花王、ベースメーク塗膜の内部構造を解析する新手法を開発●■資生堂、カバー力と仕上がり両立するリキッドファンデを開発●■コーセー、肌バリア機能を簡便かつ迅速に計測する技術を開発●■日本メナード化粧品、肌の乾燥に有効な植物素材の組み合わせを発見●■ポーラ化成、体操の習慣化で肌がきれいになることを確認●■ニベア花王、美肌デオドラントで新商品発表会を開催●■ライオン、創業者の葬儀映像が文化庁のサイトで配信開始●■花王、14年連続で「世界で最も倫理的な企業」に選定●■ザ・ボイス/サティス製薬代表取締役社長 山崎智士氏~正しい技術の普及を図り20年D2Cなど成長市場で挑戦続ける●■ライオン、「第23回環境コミュニケーション大賞優良賞」を受賞
作品情報
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