週刊粧業 第3195号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/第6回 インターフェックス大阪Week●◎エヌ・ピー・ラボ、医薬品・化成品分野で引き合い増 ウルトラホモミキサーが牽引●◎テクノエイト、インターフェックス大阪に初出展●◎大成建設、ピペット作業などの省力化に貢献する細胞培養プロセスの自動化技術を提案●◎大和製罐、独自の無菌環境ソリューションで研究・製造施設の衛生環境を向上●その他掲載企業/ロゼッタ、トップ、(一社)材料科学技術振興財団、佐竹化学機械工業、共同印刷、日本電色工業、日東金属工業●■ライオン掬川正純社長、マスコミ各社を前に2020年の方針示す~「日本生まれ、アジア育ちの世界企業」としてさらなる成長へ●◎生活習慣の「リ・デザイン」でヘルスケアをより高い次元へ●◎世代別アプローチで国内市場を活性化●■都粧協、2020年新年祝賀会を開催~長尾理事長、情報の収集と発信をキーワードに活動推進●◎制度品メーカーのトップが集結し、今年の飛躍を誓う●■コーセー、Sunshine Delightとの協業について説明会を開催●◎教育教材と合わせ幼少期から日やけ止めの使用習慣化へ●◎共同開発した大容量・子供向け・環境配慮の日やけ止めを来春投入●■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」~第12回「芸術の都 パリ」(ロレアル パトリック ラバン副社長)●■マツモトキヨシHD・ココカラファイン、経営統合に合意~共同株式移転で21年10月1日、持ち株会社設立●■JACDS、日本薬剤師会 日本保険薬局協会と連携へ~レジ袋の有料化を決議、早い企業は4月1日スタート●■薬王堂HD第3四半期、荒利益率悪化と販管費増で減益~反動減の回復早く、11月の既存店は2.1%増●■大日本除虫菊、除虫菊ゲノムの解読で新品種・成分開発へ●◎新市場創出でゴキブリムエンダーを発売●■ユニ・チャーム、「エコテックススタンダード100」認証を取得●■フマキラー、2020年度政策共有会を開催~殺虫剤カテゴリー実績は5年連続で業界トップ●■ヒット商品母子手帳/第262回 長寿乃里「よかせっけん―然―」~累計販売数2500万個を突破●■ジョンソン&ジョンソン、2019年度決算、微増収減益~調剤、一般消費材は堅調だが、医療機器・診療が苦戦●■P&G、上期決算(7~12月)、増収2ケタ増益~ビューティ、ファブリック&ホームケアなど好調●■Earth Ship、台湾発ブランド「DR.WU」の日本でのEC販売を開始●■J-NET中央、令和2年賀詞交歓会を開催●■ザ・ボイス/テクノビューティーサプライ 代表取締役社長 遠藤真人氏~「消費者がどう感じるか」徹底したユーザー目線の商品開発
作品情報
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