週刊粧業 第3164号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/男性化粧品~2018年は猛暑で需要拡大、スキンケア・フェイスケアが急成長●◎資生堂ジャパン~オールインワンシリーズの展開を強化●◎マンダム~ギャツビーはSNS軸にファン増大●◎バスクリン~頭皮ニオイもケアする育毛トニック●◎大塚製薬~夏場のスキンケア訴求で新客獲得へ●その他掲載企業/シック・ジャパン、サルボ、柳屋本店、HOLO BELL 、ニールズヤード レメディーズ、サントレッグ●■資生堂・オプチューン、β版が想定を大幅に上回る好スタート~開発担当者の川崎道文氏が開発経緯と反響、今後の展望を語る●◎市場に展開してブラッシュアップ図る~β版の事業モデルは新たなチャレンジ●◎世の中の技術の進化とともにビジネスの形態も絶えず変化●■Amazon、AIを活用したバーチャルメイク機能を導入●■2019年1~3月の化粧品輸入実績~前年同期比9.3%増の681億円●■ヤーマン、中国美容機器市場での展開強化へ~さらなる売上拡大めざし、信頼性向上・製品の多様化進める●◎中国の美顔器市場は伸長続く、今後の市場規模は2倍以上に●◎美顔器のバリエーションを増やし、増収基調の継続へ●■コスメ・ビューティ総合研究所、公式サイトを立ち上げ本格始動●■スギとコHDコカラファインが経営統合を検討~マツモトキヨシHDとココカラファインの提携協議は継続●◎スギHD、トータルヘルスケア戦略を推進●◎ココカラファイン、他社を含めた連携で機能強化●■TPCマーケティングリサーチ、メンズコスメ市場は1658億円●◎分野別、ヘアが1059億円でトップに●◎企業別、マンダムがシェア約20%でトップに●■ゴリラクリニック、「男性の肌の悩み・スキンケア事情」を調査●■バルクオム、アメニティ事業を本格スタート●■花王、「メンズビオレ SMART」をセブン-イレブン2万店で発売●■小売ナビ/スギ薬局 原宿店〈東京・渋谷区〉~ビューティを核にした都市型店、若年層へのプレゼンス向上に意欲●■nijito、ライフスタイルブランドの認知拡大へ●■美人製造研究所、ドクターズコスメのEC展開を強化●■サンスター財団、「オーラルフレイル気づきプログラム」提供開始●■ポーラ・オルビスHD、19年12月期第1四半期、減収減益●■シーボン、2019年3月期決算、減収減益●■ノエビアHD、2019年9月期第2四半期は増収増益●■コルゲート、第1四半期、為替の影響で減収減益~為替調整後の実質は3%の増収、北米が売上好調●■ユニリーバ、第1四半期、食品2ケタ減で微減収~一部事業売却、ビューティ&パーソナルケアは好調●■一丸ファルコス、新規ボタニカル育毛原料を開発~護り促す包括的なヘアケアを実現●■ジョンソン&ジョンソン、第1四半期、微増収2ケタ減益~調剤は好調だが、一般消費財、医療機器が苦戦●■ロレアル、第1四半期、高級化粧品など好調で2ケタ増収~敏感肌用化粧品も売上伸ばす、地域別ではアジアが牽引●■レブロン、第1四半期、赤字幅が縮小~2大ブランドは好調、荒利、経費改善●■コティ、第3四半期決算、減収赤字と苦戦~一般化粧品が苦戦、北米、欧州も不振●■LVMH、第1四半期全ての部門で売上伸ばす香水・化粧品は12.5%増、セフォラは旗艦店オープン●■ヒット商品母子手帳/第236回 たかくら新産業「余[yo]」~日本人のためのシンプルなヘアケア●■石洗組合、第60回通常総会で「組合活動の革新」に向け結束●■日本展示会協会、総会懇親会を開催~新会長にはマイナビ浜田氏●■インターフェックス ジャパン、7月3~5日の3日間開催●■ユニ・チャーム、新九州工場で工場見学を実施●■ザ・ボイス/サンシャインコーポレーションCTO 執行役員 池谷 義則 氏~全成分天然由来「アヴィセンナ」のファン増大に異業種経験を活かす
作品情報
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