週刊粧業 第3152号 電子書籍版

  • 週刊粧業 第3152号 電子書籍版
  • 600円(税込)

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    作品内容

    化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/敏感肌コスメ●◎花王~「キュレル」が2ケタ伸長を継続、年内に欧米展開でさらなる成長へ●◎カネボウ化粧品~「フリープラス」のさらなる成長へ2019年は日本での展開を強化●◎コーセー~「カルテ クリニティ」ブランド初のベースメイクアイテムで新客獲得へ●◎ピエール ファーブル ジャポン~アベンヌが国内売上100億円突破、成長持続へコミュニケーションを強化●その他掲載企業/ディセンシア、持田ヘルスケア、メディプラス、サルボ、N&O Life●■コーセー、美容室ルートで売上・取扱店数の倍増へ~「コーセープロフェッショナル」に社名変更、美容業界で存在感高める●◎SKUやブランド数を現状の6割レベルまで削減●◎年末には「美容室専売品」で新スキンケアブランドを導入●■花王ビオレUV、画期的な新処方で世界トップ3入りへ~現状の2.5倍のシェアを獲得し、グローバルを代表するブランドへ●◎快適で隙間のないプロテクト膜で塗りムラによる日やけの解消へ●■資生堂、「エージーデオ24」新商品発表会を開催●■TPCマーケティングリサーチ、2018年の国内化粧品OEM市場規模を調査●◎分野別では、スキンケアが構成比で43.7%占め最大●■花王グループ、店頭でのパーソナルカウンセリングを強化~ソフィーナとカネボウ化粧品の店頭に新肌解析機を導入●■日本M&Aセンター、カンファレンス開催で有効なM&A活用を啓発●■P&Gジョイ、23年ぶりのフルリニューアルを実施●■日本石鹸洗剤工業組合、新春懇親会を開催●■東流社、「始動・行動・躍動」をテーマに商談会●■小売ナビ/ココカラファイン フレンドタウン交野店~ビューティ特化の地域密着型店舗、中型ショッピングセンターへ出店●■マンダムとパナソニック、制汗剤ロールオン容器を共同開発●■ポーラ化成、AI技術を肌分析カウンセリング開発に導入~表情を作る様子から肌深部の状態を判別●◎肌の酸素量の低下が潤いや弾力を奪うことを解明●■花王、大人用超薄型紙パンツの継続使用によるQOL向上を確認●■サティス製薬、OEM事業の一部を分割し新会社設立●■ライオン、口臭リスクを見える化するWebコンテンツを開始●■一丸ファルコス、PCHi2019にて優秀開発者賞を3年連続で受賞●■ポーラ、「がん対策推進企業アクション」でパートナー賞を受賞●■CVS Health 2018年度決算、増収ながら赤字に転落~多額ののれん減損償却費計上、実質は営業増益●◎Drug.Sは好調、既存店調剤7.9%増●■アホールド デレーズ2018年度決算、実質増収増益~アメリカが堅調、オランダ・ベルギーも好調●◎SMの元祖「キングカレン」を買収●◎ベルギーで積極出店を計画●■全米主要百貨店2018年度決算、増収ながら営業減益~既存店が堅調、J.C.ペニーは苦戦し営業赤字に転落●◎メーシーズ、微増収減益~既存店堅調も経費率が悪化●◎ノードストローム、増収税前減益~オフプライスが好調●◎J.C.ペニー、営業赤字に転落~既存店低迷、不採算店閉鎖へ●◎ディラード、増収減益~既存店堅調も荒利益率が低下●■ヒット商品 母子手帳/第226回 Abby「DOORS オリジナルポマード」~新製品の国産ポマードが好調●■ホームデボ2018年度決算、増収増益~既存店好調で売上、利益共に過去最高●◎2020年度、営業利益率15%めざす●■ライオン、「キレイキレイのまち 坂出」第2期協定を締結●■東洋新薬、東京支店を移転●■花王、人事異動(3月1日付)●■カネボウ化粧品、人事異動(3月1日付)●■エトワール海渡、「ヒュッゲ 北欧の丁寧な暮らし展」を開催●■伊勢半、2020年新卒採用にて顔採用制度を導入●■ザ・ボイス/lojus 代表取締役 田中麻里奈氏~女性特有の悩みに寄り添いニッチなボディケア商品を展開

作品情報

ページ数
16ページ
出版社
週刊粧業
提供開始日
2019/03/21
ジャンル
雑誌

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