週刊粧業 第3147号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■2019年卸業界展望、変化対応力が問われる年に●◎電子商務法施行の影響で代理購買者の動きに変化●◎需要の急増に対応できる体制築き、増税前の仮需の確実な取り込みへ●■花王、敏感肌に最適な化粧品をAIで選択するシステムの構築へ●■ポーラ化成、新規美白有効成分で医薬部外品の承認を取得●■資生堂、日用品大手2社と店頭販促物の物流を統合●■ウエルシアHD、国内外の高級化粧品ブランドを展開~今春、第1弾としてモール内に5店を連続オープン●◎第3四半期決算、計画下回り利益微増●◎海外はシンガポールに集中、5年以内の黒字化めざす●■オルビス、「紺綬褒章(褒状)」を受賞●■カネダ、新春経済講演会を開催●■日本石鹸洗剤工業会、第3次自主行動計画の目標値を3年前倒しで達成●■岩瀬コスファ、東京本社を移転~開放研究室を拡張●■2018年11月の化粧品、金額4.1%増、2カ月連続でプラス成長~「頭髪用」「皮膚用」「仕上用」の3分野が揃って伸長●■2018年11月の家庭用洗浄剤、金額5.1%減、再びマイナス基調へ~金額構成比の高い合成洗剤、柔軟仕上剤の大幅減響く●■小売ナビ/仙台三越〈宮城・仙台市〉~東北で唯一のブランドを扱う2館体制の百貨店●■特集/ボディソープ●◎花王~手のひら洗いに好適な泡タイプ、泡化促進で市場活性化に貢献●◎ライオン~「ハダカラ」の泡タイプが好調、新たなユーザー獲得にも貢献●その他掲載企業/牛乳石鹼共進社、クラシエホームプロダクツ、ユニリーバ・ジャパン、第一三共ヘルスケア●■ジョンソン&ジョンソン2018年度決算、増収増益~消費財部門は堅調、アメリカ、アジアなどで売上伸ばす●■P&G上期決算微増収営業減益、荒利益率が低下~ビューティ、ファブリック&ホームケアは好調●■コルゲート2018年度決算、微増収営業微減益~欧州は好調だったが、他の地域が全て減益と苦戦●■全米有力百貨店第3四半期決算、概ね増収増益~メーシーズ既存店好調、J.C.ペニーは苦戦●◎メーシーズ~既存店が好調で増収増益●◎ノードストローム~増収営業減益●◎J.C.ペニー~既存店苦戦で減収赤字拡大●◎ディラード~既存店堅調で増収増益●■ウォルグリーンBA第1四半期、増収増益~アメリカは好調、イギリスが苦戦●◎医薬品卸の業績は好調●■メディプラス、初のシャンプーもオールインワンで市場開拓へ●■RECORESERUM、海洋性微生物原料配合のクリーム発表●■セレス、日本初のネット香水提案サービスを開始●■コーセー、新商品セミナーを開催●■スワティー、明治神宮前に期間限定ショップをオープン●■資生堂ジャパン、新ルージュ発売記念ポップアップイベント開催●■ヒット商品 母子手帳/第221回 アレッポの石鹸「アレッポの石鹸」~天然オイルで肌に優しく潤い付与●■日本衛生材料工業連合会、新年賀詞交歓会を開催●■日本訪問販売協会、新年賀詞交歓会を開催●■日本通信販売協会、新年賀詞交歓会を開催●■日本石鹸洗剤工業会と日本界面活性剤工業会、新年合同懇親会を開催●■エトワール海渡、「開運 初売り」開催●■アルビオン、企業版ふるさと納税の取り組みで大臣表彰を受賞●■ライオン、宮城県石巻市と包括連携協定を締結●■ザ・ボイス/株式会社通販総研 代表取締役 辻口勝也氏~リピート客育成の重要性を全国の中小企業へ自著から訴求
作品情報
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