週刊粧業 第3141号 電子書籍版

  • 週刊粧業 第3141号 電子書籍版
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    作品内容

    化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■2018年週刊粧業選定・化粧品日用品業界10大ニュース●(1)インバウンド需要旺盛で、メーカー各社の業績が好調●(2)化粧品大手、中期経営計画・ビジョン策定で成長加速へ●(3)シワ改善美容液を軸にサイエンスコスメが好調●(4)IFSCCミュンヘン大会、資生堂・ミルボンが最優秀賞受賞●(5)「Beauty Tech 元年」迎えAI、IoT の活用が活発化●(6)化粧品統計、輸出額増加・輸入額減少と好対照に●(7)日用品は「簡便」なのに「効果」の高い商品が人気に●(8)OEM各社、好業績を背景に積極的な設備投資相次ぐ●(9)原料各社、安定供給体制の構築で市場成長を後押し●(10)容器業界、大手の設備投資で調達難がやや解消の方向へ●(番外)男性用化粧品市場が拡大傾向に●(番外)化粧品業界でのM&A が多方面で活発化●■花王、従来の枠組みを超えた新たな化粧品販売戦略を提案~主要取引先招き「2019年度方針説明会」開催●◎中期経営計画「K20」の根幹は「ESG(環境、社会、ガバナンス)」●◎AIが全ての業界を根本的に変える●◎従来の枠組み超えた新しい制度品・セルフ売場を提案●■花王、技術イノベーションをオープンにする発表会~産官学と連携・協業し、社会的な価値の革新を推進●◎「清潔・美・健康」だけでなく、境界領域の新事業も視野に●◎皮膚の新技術は治療領域にも産官学が連携・協業して貢献●◎新しい界面活性剤で洗浄の概念を変える●■全国化粧品小売協同組合連合会、「2018年次大会in大阪」を開催~「進化を愉しむ」をテーマに据え今後の方向性を発表●◎「サプリメント」を事業の柱に据え、内外美容提案の強化へ●◎松坂新理事長、存在意義は「より多くの情報共有」との指針示す●◎メーカーのトップが施策・商品のブラッシュアップ誓う●■2018年9月の化粧品、金額1.5%減、19カ月ぶりのマイナス推移~訪日観光客数減響き、皮膚用が一転して2.6%減に●■2018年9月の家庭用洗浄剤、金額14.1%減、4カ月連続でマイナス推移~構成比で6割強占める合成洗剤、柔軟仕上剤が低迷●■小売ナビ/CREE`MARE by DHOLIC〈東京・新宿区〉~話題の韓国コスメショップ、新規ユーザーの取り込みへ●■ラッシュジャパン、原宿に世界初のバスボム専門店をオープン●■伊勢半、「キスミー フェルム」新ファンデの体験イベント開催●■化粧品コンサルタントが教えます最新・ヒットの法則~法則57、刺激的な○○(株式会社ビューティブレーン廣瀬知砂子代表)●■あらた、2019年3月期第2四半期は増収微増益~一過性の費用計上で経常減益も今後は収益面にプラス影響●◎「ファッションあらた」の統合でH&B売上2600億円めざす●■フレグランスジャーナル、大手4社の研究者を招きセミナー開催●◎研究者に必要な資質を議論、「気づく力」や「発信力」が重要●■アジア美容リアルレポート(vol.58)~パーソナライズ時代を見据えて(執筆者:ブルームス 代表取締役 沖野真紀氏)●■シック・ジャパン、化粧品事業に本格参入~「シック ハイドロ」からスキンケアを投入●■ヒット商品 母子手帳/第217回 KOKOBUY「フェイシャルクレンザー」~「世界初」謳うハーブクレンジングが好調●■花王、SOFINA iP 土台美容液の累計出荷数が400万本を突破●■カネボウ化粧品、ミラノコレクション2019の予約受付開始●■多田、髪のブースター導入液が好調な売れ行きを記録●■コスメトロジー研究振興財団、第29回表彰・贈呈式を開催●■ザ・ボイス/KOBO CAPITAL 代表・パートナー 福谷拓弥氏~「メイドイン」ではなく、「プロデュースドバイ」の時代に

作品情報

ページ数
16ページ
出版社
週刊粧業
提供開始日
2018/12/10
ジャンル
雑誌

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