週刊粧業 第3127号 電子書籍版
600円(税込)
作品内容
化粧品業界人必読の週刊新聞。毎号、独自取材記事や特集記事が満載です! ●■特集/化粧品OEM(受託製造)(後編)●◎トキワ~新市場開拓に向け米国工場を開設、付加価値向上へ容器の設備充実化●◎アサヌマコーポレーション~生産力増強に向け業務を省力化、迅速な業務遂行から売上増へ●◎マーナーコスメチックス~トレンド追い風に成長路線へ、海外は「ハラール対応」も強みに●◎ミック・ケミストリー~高品質な商品づくり目指しさらなる技術力の向上を図る●◎イマジネラボ~賦香率の高い化粧品・雑貨を製造、香りで製品の付加価値高める●◎ホシケミカルズ~群馬工場にバルク製造室を今春新設、生産能力を倍増し、受注増に対応●◎近代化学~化粧品GMP取得で海外展開強化、ヘアカラーOEMの底上げを目指す●◎マイスター~「ハンドメイド」「国産」にこだわった高品質の美容マスクOEMが好調●◎エフシー中央薬理研究所~数年後の工場新設が現実味帯びる、メーク開発体制の強化で差別化へ●◎クロバーコスメイク~南館新設による効果が業績を下支え、定期採用と職種制導入で持続成長へ●◎キレートジャパン~バイオセルロースマスクの生産体制強化、ミニサイズ対応の特殊充填設備を導入●◎実正~最新抽出法を用いた原料開発を推進、即製品化できるレディメイドも充実●◎サティス製薬~独自の開発手法で競争優位を創出、手厚いサポートにより顧客数増大●◎Liquied Booth Pharmaceutical~事業規模の拡大に向けて男性向け自社ブランドを展開●その他掲載企業/ピカソ美化学研究所、ベルジュラックジャポン、エア・ウォーター・ゾル、幸愛化学、シー・ビー・エス●■ライオン中間決算、6期連続の増収増益を達成~売上・利益とも公表値をクリア●◎オーラルケア全般と各分野の高付加価値商品が業績牽引●◎19年上期にオーラルケア分野の生産能力を増強●■資生堂第2四半期決算、大幅増収増益~純利益は年間ベースでの過去最高(355億円)上回る●◎日本事業、売上高14%増、店頭売上17%増、インバウンド売上は480億円に●◎営業利益額・営業利益率、2年前倒しでの達成濃厚に●■2018年6月の化粧品、金額3.8%増、17カ月連続で成長~頭髪用・仕上用の落ち込みを皮膚用がカバー●■2018年6月の家庭用洗浄剤、金額4.5%減、再びマイナス推移へ~金額構成比の高い合成洗剤、柔軟仕上剤が低迷●■ビューティケア最前線/エステティック ミス・パリ 新宿本店~心も身体も美しくする上質なサロン●■よーじや、三条店を改装、東京の常設店も視野に●■コスモアイ、名古屋ヒルトンプラザ内に旗艦店をオープン●■ロクシタン、渋谷店を大規模リニューアル●■ヒット商品 母子手帳/第205回 タカミ「タカミスキンピール」~肌代謝を高めるスキンケアを習慣化●■サンギ、「歯が命アワード2018」は宇宙飛行士・野口氏に●■花王、米国のWashing Systems社を買収~買収を機に業務品事業のグローバル展開へ●■東京都、平成29年度インターネット上の誇大広告に指導354件●■ザ・ボイス/アルティザン・アンド・アーティスト マーケティング部 マーケティング/PR 武者涼子氏~デジタルマーケティングで進めるファンづくり
作品情報
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