リベラルな若者に見捨てられる朝日新聞の悲劇 電子書籍版

  • リベラルな若者に見捨てられる朝日新聞の悲劇 電子書籍版
  • 110円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    若者は保守化したのでも右傾化したのでもない。いまや共産党が、若者にとって保守で、安倍自民党はリベラルだと思っていると、橘玲氏は分析する。リベラルな政策を次々に打ち出して靖国参拝はせず、中国や韓国批判も口にしない安倍の「戦略」は功を奏している。守旧派の牙城である朝日新聞がかつてのような力を持たないのは、そこを読み間違えているからだ。さあ、どう聞く、朝日新聞 ●朝日新聞出版から『朝日ぎらい』を上梓したら ●知能は遺伝の要素教育では上がらない ●先進国の価値観も自由よりも安全へ ●政権復帰後に学習した安倍首相の変わり身 ●朝日叩きメディアがいくつもある不思議 ●日本の不幸は「愛国」の右翼独占

作品情報

出版社
ゼロメガ
提供開始日
2018/09/28
ジャンル
文芸
連載誌/レーベル
e-ノンフィクション文庫

同シリーズ

セット

作者の関連作品作者の作品一覧

この作品が好きな方はこちらもおすすめ