OHM大学テキスト ワイヤレス通信工学 電子書籍版
2860円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。多くの大学のカリキュラムに適合した、「ワイヤレス通信工学」「無線通信工学」のテキスト 電気・電子・通信系学科の専門課目である「ワイヤレス通信工学」「無線通信工学」の教科書です。基礎となる通信方式やアンテナの解説をしたうえで、ワイヤレス通信システムを構成する伝搬路、情報理論、符号理論、変復調方式といった各種構成技術・理論とその相互の関係などについてわかりやすく解説するものです。全体は15章構成となっており、各章末には理解度をチェックする演習問題を配しています。目次1章 ワイヤレス通信工学の学び方2章 アンテナの基礎理論3章 給電線および放射電力に関わる諸定数と基本アンテナ素子4章 実用的なアンテナとアレイアンテナ5章 ワイヤレス通信伝搬路の概要6章 ワイヤレス通信伝搬路の特徴7章 伝搬路特性と回線設計8章 ワイヤレス伝送システム9章 変復調方式10章 通信路符号化11章 ワイヤレス通信における容量12章 広帯域ワイヤレス伝送の特徴13章 OFDM14章 広帯域シングルキャリア伝送15章 多元接続方式と複信方式演習問題略解索引
作品情報
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