漫画家の明石先生は実は妖怪でした。2 電子書籍版

  • 漫画家の明石先生は実は妖怪でした。2 電子書籍版
  • 748円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    大学生の篠崎瑛太(しのざき・えいた)は漫画家で妖怪の明石妖介(あかし・ようすけ)のアシスタントをしている。明石の自称・弟子のちびっこ猫又のゆずと明石を手伝っていると、原稿が終わったら食事に行こうと誘われる。無事原稿も終わり、連れて行かれたのは池袋にある古くて寂れた食堂だった。見た目に反してすごく美味しいその店は、二人の妖怪の女性が切り盛りしていて、なんと夜8時以降は妖怪専用のお店になるという。だが、最近は人間の客足が落ちていて、なんとかならないかと相談され――。読切連作4編収録!

作品情報

出版社
メディアソフト
提供開始日
2018/09/25
ジャンル
ライトノベル
連載誌/レーベル
SKY HIGH文庫

同シリーズ

作者の関連作品作者の作品一覧

この作品が好きな方はこちらもおすすめ