国語が得意科目になる「印つけ」読解法 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。文章の構造を「見える化」すれば、文章がラクラク読めるようになる!「どんなに勉強しても、国語の成績が上がらない」「国語の勉強の『やり方』がわからない」「そもそも、国語の勉強の『やる気』が起きない」そんな小学生が文章をすらすら読めるようになるには、文章に○印や傍線、記号などをつけるのが非常に有効です。それが、本書でご紹介する「印つけ」読解法。本書では、単なるテクニックではなく、文章がラクに読めるようになるためのシンプルなメソッドとして、この「印つけ」のやり方をご紹介していきます。▼ルールはたったこれだけ!カンタン「印つけ」▼【物語文】1 「人物」に○をする2 主な「できごと」「気持ち」に――線を引く3 「場面の変わり目」に「V印」を入れる【論説文】1 「話題」に○をする2 「重要文」に――線を引く3 「具体例」に「→ ←」をつける【随筆文】1 「体験」に「→ ←」をつける2 「感想」に――線を引く
作品情報
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