年度末の人事査定はいまだ有効だ 電子書籍版

  • 年度末の人事査定はいまだ有効だ 電子書籍版
  • 550円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    「年度末の人事査定はもういらない」と主張したピーター・カッペリら(p.78)に対し、その有効性を主張し反論するのは、フェイスブックの人事担当者と、アダム・グラントである。彼らは、業績評価の問題を認めつつ、いまだこれに代わる最善の手段はないと主張する。カッペリらが、人事査定は過去の業績評価に留まり人材育成に光を当てると主張したのに対し、アダム・グラントらも、同じく人材育成の観点から人事査定の有効性を主張する。両者の意見から読者は何をくみ取るか。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年4月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

作品情報

出版社
ダイヤモンド社
提供開始日
2017/09/22
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧