東海道寄り道・脇道・迷い道 第49巻 電子書籍版
110円(税込)
作品内容
徳川家康によって関ケ原合戦の翌年に東海道は整備された。この道は歴史の宝庫である。その上、うまいものと温泉の宝庫でもある。ではそろそろ、日本橋から京都三条大橋へ向けて、筆者と一緒に東海道五十三次の旅へ、ブラ~リブラ~リと参るとしましょうか●「コロナ禍」考・7「医療崩壊」政治潰滅●「串本」遂に到達した本州最南端の地●「橋杭岩」橋の先は何処へ繋がる?●「灯台」考『喜びも悲しみも幾年月』●「エルトゥールル号遭難事件」日本とトルコの恩義と誠意●「熊野速玉大社」梛の葉と「巨岩絶叫!フェチ」●「補陀洛渡海」考・紀伊半島極地の窮極奇習●「金光坊事件」実は巨額集金イベントだった?●「時よ、止まれ。君は美しい」窮極のカタルシスへ
作品情報
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