東海道寄り道・脇道・迷い道 第38巻 電子書籍版
110円（税込）
作品内容
徳川家康によって関ケ原合戦の翌年に東海道は整備された。この道は歴史の宝庫である。その上、うまいものと温泉の宝庫でもある。ではそろそろ、日本橋から京都三条大橋へ向けて、筆者と一緒に東海道五十三次の旅へ、ブラ～リブラ～リと参るとしましょうか●行程／名古屋鉄道（名鉄）名古屋本線「有松」駅～「鳴海」駅（「東海道」のみ）●「紀行文」考・８「中国発ウイルス禍」第２ラウンド●「日課」私の「日常」という旅●「有松」やはり凄い町だ●「桶狭間合戦」考－１「桶狭間合戦地」の謎●「桶狭間合戦」考－２激闘の経過を時系列で追う●「広重 鳴海」タイトルと違う？実は「有松」●「笠寺ワシントンプラザ」最悪のロケーション！
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