東海道寄り道・脇道・迷い道 第30巻 電子書籍版
110円(税込)
作品内容
徳川家康によって関ケ原合戦の翌年に東海道は整備された。この道は歴史の宝庫である。その上、うまいものと温泉の宝庫でもある。ではそろそろ、日本橋から京都三条大橋へ向けて、筆者と一緒に東海道五十三次の旅へ、ブラ~リブラ~リと参るとしましょうか ●「東海道紀行」執筆開始 ●「事故(トラブル)」? ま、これも「旅(トラベル)」だ ●「舞坂の松並木」幕府の旅人への思いやり? ●「浪小僧」不気味な伝説、いやだな、こういうの ●「常夜灯、秋葉信仰」ゾロアスター教の気配が ●「茗荷屋」実は、タイムスリップしていた? ●「今切真景」広重の意図は? ●「弁天島」ご利益があるかも ●「JKの群れ」いったい何処から ?●「浜松鰻合戦」格式か? 値段か! ●「丸浜」商売っ気があるのか?
作品情報
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