東海道寄り道・脇道・迷い道 第27巻 電子書籍版
110円(税込)
作品内容
徳川家康によって関ケ原合戦の翌年に東海道は整備された。この道は歴史の宝庫である。その上、うまいものと温泉の宝庫でもある。ではそろそろ、日本橋から京都三条大橋へ向けて、筆者と一緒に東海道五十三次の旅へ、ブラ~リブラ~リと参るとしましょうか ●「好天、好転?」人生の転機? ●「かぶと塚公園」第129部隊碑に手を併せる ●「一言坂古戦場跡」遂に発見、されど…… ●「一言坂合戦」残る2つの疑問 ●「判りづらい」そうか、そういうことか! ●「姫街道」消滅?「東海道」へ戻る ●「天竜川」橋はどこだ? ●「東海道五十三次見附」広重の慈愛の視線 ●「富士山」西へ赴く旅人に、最後の富士 ●「中川屋」もしかして、鰻の蒲焼分岐点? ●「虎姫」へえ、「そっち系」だったのかぁ ●「暗転」?いや、「好転」?人生の転機 ●「胃癌摘出』死線彷徨の記録 ●「メルマガ第74号」意識の覚醒と感謝へ
作品情報
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