起業家会社員のチームビルディング。『働き方改革』の天敵「ガラスの檻」は、チームで必ず打破できる。 電子書籍版
328円(税込)
作品内容
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)【書籍説明】昔も今も、私たちの人生に深く関係している「働き方」。多様な価値観が共生する昨今の社会においては、それぞれの幸せを実現すると同時に「会社という組織」に隷属するのではなく「チームの成功」も意識することが必要になってくる。そのために鍵となるのが、「会社と自分」の位置関係を今一度問い直し、バランス感覚を身につける訓練だ。起業・廃業から会社員としての再出発を経てたどり着いた、組織論・仕事術・仕事観・コミュニケーションスキルの合わせ技「梓川流チームビルディング」。それは、チームの中から湧き起こる自発的な変化を呼び起こし、本当に「強いチーム」を育てる動力源であると同時に、母体である組織の新陳代謝を活性化する強力かつ未完の『持続型組織マネジメント』だった。【目次】これからの標準装備。チームビルディング。あらためて考えて損はない。組織とチームの関係性。脆い生きもの「人間」のサバイバル戦略、それがチームワーク。チームビルディングが組織の命運をも左右する。チームビルディングの天敵は「ガラスの檻」。チームビルディングは、オールレベル・マネジメント。協働精神と当事者意識。チームリーダーとして、チームメンバーとして。チームビルディング方程式を解く鍵。チームビルダー型マネジャーのリーダー像。【著者紹介】梓川葉(アズサガワヨウ)外資系金融企業でエグゼクティブ・セクレタリー、個人事業主(海外と日… 以上まえがきより抜粋
作品情報
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