【東京都議選2021】様子見から一気の攻勢! 国政野党が小池百合子都知事に見習うべきこれだけのポイント【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.254】 電子書籍版

  • 【東京都議選2021】様子見から一気の攻勢! 国政野党が小池百合子都知事に見習うべきこれだけのポイント【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.254】 電子書籍版
  • 330円(税込)

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    作品内容

    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■都民ファースト後退、自公は過半数に届かず……都議選の結果をこう見る■東京のインテリは「大阪維新は何をしているかわからない」と批判したが■政治に理念は大切だが、選挙で勝たなければ何もできない■今の野党は「一定の支持者」を超える多数の支持を死に物狂いで集めているか?■死に物狂いで有権者の支持を獲りにいくための僕の提言■世論をきっちり読んで政府との違いを打ち出した小池さんのコロナ対策■オリパラ開催問題では正解だった小池さんの「様子見」■舛添さんの「仮病」批判は世論を掴めなかった■投票日直前、都民ファーストの「勢い」の変化をいち早く察知し一気に動いた■野党が小池さんの今回の動きに学ぶべきポイント<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

作品情報

出版社
プレジデント社
提供開始日
2021/08/03
ジャンル
ビジネス・実用

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