【ネット時代の表現の自由(1)】僕が岩上安身氏を訴えたわけ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.89】 電子書籍版

  • 【ネット時代の表現の自由(1)】僕が岩上安身氏を訴えたわけ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.89】 電子書籍版
  • 330円(税込)

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    作品内容

    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■相撲協会は何をやってきたのか? 公益認定の取り消しも検討すべき■弁護士会もそうだけど既得権にあぐらをかいた業界は国民の信頼を失っていく■公益性をタテに税の優遇を求める弁護士会・医師会の考えはおかしい■大臣・知事をやめたら「ただの人」! 民主主義は素晴らしい■研修で会った稲田さんは「ザ・自民党政治家」だよ。僕にはムリ(笑)■表現の自由を守ることは民主主義の大原則だ。しかし……■僕の持論「簡単にツイートできるからといって注意義務は減じない」<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

作品情報

出版社
プレジデント社
提供開始日
2018/02/27
ジャンル
ビジネス・実用

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