映像情報メディカル 2020年5月号 電子書籍版
1900円(税込)
作品内容
学際的な情報の収集、およびそれらの解説に重点を置き、より確かな情報をより速く読者にお届けいたします ●【特集】●代替のない微細血流評価法 ~なぜ今もSMIなのか~●序説●畠 二郎(川崎医科大学 検査診断学)●頸動脈におけるSuperb microvascular imaging(SMI)の有用性●萩原悠太(聖マリアンナ医科大学 脳神経内科)●血管におけるSMIの有用性●中野英貴(小張総合病院 検査科)●バスキュラーアクセスにおけるSMIの活用●根本 一ほか(横浜第一病院 バスキュラーアクセスセンター)●運動器領域におけるSMIの有用性●岩井孝仁(北海道大学病院 検査・輸血部/超音波センター)ほか●肝臓領域におけるSMI・ATI・SWE・SWDの有用性●-診断価値を高める新しい技術-●鈴木智彦(東京都保健医療公社 大久保病院 消化器内科)●肝疾患へのSupurb Microvascular Imaging(SMI)の応用●松本直樹(日本大学医学部 消化器肝臓内科)●【特別企画】●医療技術等国際展開推進事業:小児がんの診療能力強化-前編●開発途上国における小児がん診療能力強化事業5年間のまとめ●七野浩之(国立国際医療研究センター小児科)ほか●クラウド型遠隔画像コンサルトシステム●~4年間の海外医療ICTシステム導入を経験して~●大野 孝(イーサイトヘルスケア株式会社)●小児がん診療能力強化事業における●遠隔コンサルテーションの実際と訪日研修 : 画像診断●堤 義之(国立成育医療研究センター 放射線診療部)●ベトナム・ホーチミン小児病院第1における外科手術支援●米田光宏(大阪市立総合医療センター 小児医療センター 小児外科)ほか●小児がん診療能力強化事業での支援:外科領域支援の課題●菱木知郎(千葉大学 大学院医学研究院 小児外科学)ほか●【連載】●66 CT 救急撮影法●急性虚血性脳卒中の治療形態に即した頭部CT撮影について●大村知己(秋田県立循環器・脳脊髄センター)●【Topics】●
作品情報
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