映像情報メディカル 2020年3月号 電子書籍版
2090円(税込)
作品内容
学際的な情報の収集、およびそれらの解説に重点を置き、より確かな情報をより速く読者にお届けいたします ●【特集】●心臓イメージング2020●・小児領域における心臓CT●~高心拍な小さい対象をいかに正確かつ明瞭に描出するか~●橋本丈二ほか(福岡市立こども病院 放射線部)●・心臓領域におけるSYNAPSE VINCENTの活用法●齋藤由紀夫(医療法人社団誠馨会 新東京病院 放射線撮影室)●・令和時代の循環器イメージングにおける新しい潮流●真鍋徳子ほか(北海道大学病院放射線診断科)●・フィリップスが描く循環器イメージングソリューションUp-to-date●株式会社フィリップス・ジャパン●・循環器領域における最新技術情報●富士フイルムメディカル株式会社 ●・超音波診断装置の伝統に、革新が融合 Aplio i-series●キヤノンメディカルシステムズ株式会社●・AI技術が拓く循環器MRI画像診断●キヤノンメディカルシステムズ株式会社●・心筋SPECT検査における3検出器型SPECT装置『GCA-9300R TM 』の特長●キヤノンメディカルシステムズ株式会社●・超音波診断装置の最新技術–心不全パッケージを用いた新たな取り組み–●株式会社日立製作所 ヘルスケアビジネスユニット●・心臓CTの標準化と最適化をどう実現するか?●シーメンスヘルスケア株式会社●【連 載】●The cutting-edge of CT imaging●Dual-energy CTの確かな実力 ―放射線治療最前線への応用―●大平新吾(大阪国際がんセンター 放射線腫瘍科)●【原著論文】●当院における新装置使用時の下肢撮影時の患者被ばく線量の検討●金 正宜(国立大学法人 弘前大学医学部附属病院 医療技術部 放射線部門)●Topics●
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