乱視なのかもしれないが 少し長めの日記 電子書籍版

  • 乱視なのかもしれないが 少し長めの日記 電子書籍版
  • 440円(税込)

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    作品内容

    俳優・大東駿介は乱視らしい。物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。そんな男の秘密の日記。連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。本人の手描きコメント+絵もついてます。ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の“素のかけら”をどうぞ。<目次>◆笑い泣きの夏◆自分の声がわかりません◆“平坦”こわい◆「◯◯風」からの脱却◆俺だけのヒーロー◆意識ってすごい(前編)◆意識ってすごい(後編)◆けしかけるクセ◆絶望を待っていた◆過去は見ないけれど◆寄り添わないで神様◆昔むかし大阪で…その1◆昔むかし大阪で…その2◆昔むかし大阪で…その3◆闇を求めて◆ヒトという容器◆スイッチ入りました◆昨日までと違う◆思考についての思考※本作品は、「パピルス(2013年8月号~2016年8月号)」に掲載された連載「乱視なのかもしれないが これって俺だけ?のぐるぐるな日常」の全19回をまとめ、写真を入れて再編集したものです。

作品情報

出版社
幻冬舎
提供開始日
2016/10/28
ジャンル
文芸

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