定年直前から死んだ後まで。お金の手続きがすべてわかる本 電子書籍版
1430円(税込)
作品内容
長年務めてきた会社の定年を迎えるにあたり、在職中や退職後に必要な「お金」の手続きはたくさんあります。失業保険や年金の受け取り方、健康保険や税金などなど。退職後の起業やNPO設立も、今や夢ではありません。そして身近な人の介護や亡くなったときの手続きは?親からの贈与や相続、自分の死後に関することまで、退職後の半生に関わる「お金」の手続きをまとめました。【内容】第1章|定年直前にやっておきたいこと第2章|退職後の手続き第3章|自分の身辺整理第4章|親が亡くなったときの手続き第5章|夫婦が弱ったときの手続き第6章|自分の死後に備える〈コラム〉・人生に必要な手続きって、どうしてこんなにややこしいの!?・60歳以上で仕事をするのはなぜ?・再雇用終了後は、“遊び”が脳のエネルギー・相続でモメないために「遺言」のすすめ親の相続Q&Aほか【著者紹介】著者:尾久陽子(行政書士)おぎゅう行政書士事務所・おぎゅう居宅介護支援事業所代表。一般社団法人キャリア35代表理事、ファイナンシャル・プランナー。「表現と家族をサポート」をモットーに、遺言書や遺産分割協議書の作成だけにとどまらず、本人、家族の思いを実現する生活・キャリアに密着した総合的な支援を行っている。監修:麻生由里亜(弁護士)/渡辺明子(社会保険労務士)/加藤泉(税理士)
作品情報
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