男の隠れ家 特別編集 八つ墓村 ─野村芳太郎の世界─ 電子書籍版
2200円(税込)
作品内容
過去と現在が交錯する、因縁の物語 ●目次●【登場人物】四百年の怨念が生んだ怪奇ミステリーがよみがえる●過去と現在が交錯する、因縁の物語 八つ墓村 野村芳太郎の世界●多才なるアルチザン、その人を紐解く 野村芳太郎 A to Z●第一章 四百年の怨念が生んだ怪奇ロマン 映画『八つ墓村』完全解剖● I 物語と時代背景● II 横溝正史と民俗学的世界● III 祟りという人知を超えた力、要蔵という人間の狂気● IV 時系列整理● V 八つ墓村という舞台装置● VI 多治見家● VII 母を探す旅─もう一つのテーマ─● VIII 金田一耕助という案内人● IX 映像美と恐怖演出● X 封印された地下世界● XI 浄化と再生● Column 設定資料 ─撮影監督・川又昻の台本─● XII 野村組● Column 多くの名監督と組んだ名脚本家・橋本忍の素顔とは?●第二章 激動の昭和、揺れる日本 映画監督・野村芳太郎が映した時代● 1919年(大正8)松竹キネマの夜明けとともに 野村芳太郎、生まれる● 1934年(昭和9)映画人への決意を胸に 父・野村芳亭逝く● 1941年(昭和16)忍び寄る戦火 松竹大船撮影所入社● 1942-1946年(昭和17-21)国策映画と太平洋戦争 ビルマ戦線、そしてインパール│戦争が人生を変えた● 1946-1951年(昭和21-26)黒澤明が認めた「日本一の助監督」焼け跡の映画界、新たな出発● 1952年(昭和27)青春映画、喜劇、時代劇 ──職人監督として腕を磨く『鳩』で監督デビュー● 1958年(昭和33)松本清張との運命的出会い『張込み』● 1960年代(昭和35-44)『ゼロの焦点』『拝啓天皇陛下様』『五瓣の椿』──人間を描く、多彩な映画表現● 1974年(昭和49)日本映画史に刻まれる傑作誕生『砂の器』─父と子の宿命と絆─● 萩本欽一(コメディアン・司会者)● 映画『八つ墓村』の世界を彷徨う 岡山・聖地巡礼●第三章 社会派サスペンスから娯楽まで 野村芳太郎の名作を観る● 「霧プロダクション」と社会派ミステリー 松本清張との挑戦● 「人間」を描いた職人監督 野村芳太郎の足跡 喜劇にこそ人情が宿る コメディ Comedy● 松本清張だけではない、演出力の幅広さ サスペンス Suspense● 家族を描いた映画作家 ホームドラマ Family drama● 文芸映画でも手腕を発揮 ラブストーリー Love story● デビューと円熟期の違いにも注目 時代劇 Historical drama● 戦後の希望から人間の内面へ 青春ドラマ Youth drama● 次世代へ託す映画作りへの思い 制作総指揮・製作 Producer●Special Interview 野村組を語る。──映画人たちの証言 Artisan-1 小林松太郎(照明)● Artisan-2 磯崎 昇(装飾)● Artisan-3 近森眞史(撮影助手)● Artisan-4 岩田 均(演出助手)●厳選グッズ通販 男の隠れ家 SELECT SHOP●定期購読キャンペーンのお知らせ●奥付●裏表紙●特別付録 完全新作『八つ墓村』公開Interview 尾上松也&清水崇
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