Juo-Mujin見せよう! タージマハルでヒンディー語 電子書籍版
605円(税込)
作品内容
●歩く→見せる→歩く。「地図+現地語」で、インドの街をさくさく。【Juo-Mujin】見せよう! タージマハルでヒンディー語 ~地図+現地語。リキシャで、街角で旅行ガイドをおもいっきりダイエット。街歩きに必要な「地図」と「ヒンディー語会話」を、ぎゅぎゅっとしぼって掲載しました。【掲載エリア】・アーグラAgra・カージュラホKhajuraho・ボーパルBhopal(サーンチー、ビームベートカー)・バラナシVaranasi・パトナPatna・ブッダガヤBodh Gaya(以上、北インドの街)『タージマハルでヒンディー語』では、ふた通りの使いかたをご提案します。ひとつは北インドのエリア別の地図と、そこへ行くためのヒンディー語を見せて使う方法。街歩き、観光の際にご活用ください。もうひとつは、地下鉄で、買い物で、レストランで、というように場面別に必要なヒンディー語会話を掲載しました。それぞれ目的にあわせてご利用ください。【使い方その1】街歩きで・ステップ1。ナビゲーションから地図へ。・ステップ2。行きたい場所を選ぶ。・ステップ3。表示されたヒンディー語を見せる。・ステップ4。すぐしたのリンクから地図に戻る。【使い方その2】場面別にヒンディー語・ヒンディー語「超」基本会話。・デリーから他の街(鉄道・バス)へ行くときに見せよう。・街歩きで見せよう。・買いもので見せよう。・レストランで見せよう。・ホテルで見せよう。※【使い方その2】場面別にヒンディー語は、「見せよう! デリーでヒンディー語」「見せよう! タージマハルでヒンディー語」「見せよう! 砂漠のラジャスタンでヒンディー語」のシリーズで内容が重複します。【おまけ】『見せよう! タージマハルでヒンディー語』とスマホアプリ上で、連動して使える「デリー地下鉄路線図」「デリー空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。旅のレファレンス、観光情報ガイド『まちごとインド』の姉妹編の登場です。
作品情報
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