大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 電子書籍版

  • 大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 電子書籍版
  • 898円(税込)

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    作品内容

    信用できない情報の代名詞とされる「大本営発表」。その由来は、日本軍の最高司令部「大本営」にある。その公式発表によれば、日本軍は、太平洋戦争で連合軍の戦艦を四十三隻、空母を八十四隻沈めた。だが実際は、戦艦四隻、空母十一隻にすぎなかった。誤魔化しは、数字だけに留まらない。守備隊の撤退は、「転進」と言い換えられ、全滅は、「玉砕」と美化された。戦局の悪化とともに軍官僚の作文と化した大本営発表は、組織間の不和と政治と報道の一体化にその破綻の原因があった。今なお続く日本の病理。悲劇の歴史を繙く。

作品情報

出版社
幻冬舎
提供開始日
2016/07/28
ジャンル
ビジネス・実用

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