SAPIO 2018年11・12月号 電子書籍版

  • SAPIO 2018年11・12月号 電子書籍版
  • 611円(税込)

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    作品内容

    世界を見れば日本が見える 歴史を見れば現代がわかる世界で起きている最新情報を伝え、埋もれた歴史の真実に光を当てる。それがSAPIOです。気鋭のジャーナリスト、時代を代表する言論人の寄稿による特集記事から見えてくるのは、あなたが知らない「日本」と「日本人」の本当の姿です。※電子版には付録はつきません。※電子版からは応募できない懸賞などがございます。※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。●「国防の要衝」奄美大島が中国に飲み込まれようとしている!●目次●外国人大流入で何が起きているか●警鐘 安倍政権「移民政策」は天下の愚策だ●日本人には見えない世界 ニッポンの闇労働現場で働く中国人不法就労者「黒工(ヘイゴン)」たちの告白●政府計画の罪 出稼ぎ目的の「偽装留学生」が急増し移民化している●闇事件ファイル 警察がアピールする「外国人犯罪は横ばい」はまったく信用できない●夜遊びのマナー 中国人の“日本人女性爆買い”ご乱行現場「300万円払うから蒼井そらに会わせて」●ムスリムが暮らす街 在日パキスタン人が暮らす街 射水スタンを訪ねて●事件真相 千葉女児殺害事件 リンちゃん一家はなぜ日本で暮らしていたのか?●日本に暮らす難民 クルド人2000人が暮らす「ワラビスタン」の亀裂●ファン・ビンビン脱税事件の真相●大前研一『人間力の時代』●黒田勝弘『ソウルの風』●政界裏仕事と柳川組再興計画●二丁目のゲイバーにて新潮45問題を想う●小林よしのり『大東亜論』●川本三郎『平成百色眼鏡 見たり読んだり』●「フロム・リーダーズ」、「SAPIO川柳」●愉しい読書 読まないと後悔する本 久住昌之が選ぶ食べ物の本5冊●山口果林が語る 我が人生の書棚●宮崎哲弥『食漫全席』●ディストピア小説を読むと日本が見える!●「自民党は革新リベラルだ!」 分断 若者たちにとって高齢者は幸福を脅かす「難民」である●脳科学 若者が“痛い人”認定するオッサンの特徴とは●スポーツ界 監督の厳しい指導を「パワハラ」の一言で否定する風潮に私は断固反対する●悲哀 中高年の哀しみただよう サラリーマン川柳傑作選10●気づいてますか 若者たちに聞いた「オジサンはこれをやってはいけない」●親日を巡る旅●「日本育ちのアフリカ少年」が見た不思議の国ニッポン●岩合光昭『動物眼鏡』●業田良家『ガラガラポン 日本政治』●

作品情報

ページ数
100ページ
出版社
小学館/雑誌
提供開始日
2018/11/02
ジャンル
雑誌
連載誌/レーベル
SAPIO

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